いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

2014-11-01から1ヶ月間の記事一覧

亀は萬年

曽根の居酒屋さん。 ここの二階で昨日打ち上げしましたよ。 3人で。 海鮮コロッケ。 奈良の地酒、風の森。

研究会

普段は絶対行かない研究会。 考えが違いますからね。 でも、今回だけは行きました。 会場校が前の職場でしたから。 その当時の同僚さんにも会えましたし、帰りには偶然当時の保護者の方にも会えました。 いろんなドラマがあったなあ。

第3中

今日はここで大教組、教育研究集会。 苦手な司会をさせられます。 終わってからの打ち上げだけを楽しみに、がんばろっと。

栗蒸し羊羹

吉田神楽岡町の和菓子屋さんで。 栗蒸し羊羹買ったら、よもぎ餅もおまけしてくれました。

天満

京阪から地下鉄に乗り換える時、名残惜しくて大川端へ出てみました。 夜もいいですね。

供養塔

岡崎神社の横を登って行くと、ありゃ階段! 自転車押して、無理やり上がりましたよ。 金戒光明寺の南門をくぐると、江さんの供養塔下に着きました。 へー、こんなとこに出るのか。 北門しか知りませんでした。

なかなか

ウサギに主役の座を奪われてるとはいえ、なかなかの風格です。

岡崎神社

静かでいいところを見つけました。 岡崎神社。 ウサギが守り神だそうです。 人混みは疲れるので、こんなところが一番です。 狛犬ならぬ、狛ウサギ。 ネコもたじたじ。

御殿荘

変速ついてるなら坂道いけるか、と東へ向かいました。 それまでは西へ行くつもりだったのに、この計画性のなさ。 京大の角を南へ折れて、聖護院に来ました。 御殿荘は、昔サークルの冬合宿で何年か続けて使ったところ。 草創期の熱気を思い起こします。 勝手…

久しぶり

久々に来ました。 知恩寺の手づくり市。 メガネ紐屋のおばちゃんには、いつもありがとうと言われました。 ネコの写真屋さんには、ネコお好きですかと言ってもらえました。

ふさお

ここの自転車屋さんは、一台ずつ名前が付いています。 今日の相棒は「ふさお」。 珍しく、三段変速。 10台に一台くらいしかないそうです。 ラッキー!

計画実行

この土日は、どちらも予定が詰まっていて、好きなことできない。 そこで、例会前に母のとこ行き、午前中の例会を乗り切って、今やっと京阪電車の中にいる。 我ながら、涙ぐましい努力。 出町で自転車借りて、手づくり市ひやかして、さてそのあとどうしよう。…

ふたつのしるし

久々の宮下さん。 前半はらしくないなあと思いましたが、後半はらしさが出ていました。 やっぱり女性の描き方がうまい。

卒業アルバム

いや〜、探しましたよ。 前のガッコで一回目に卒業さした子らのアルバム。 いい加減になおしておくから、こんなときに見つからないんですよね。 4,5,6年と受け持った子らなのですが、4年の時だけぼくのクラス。 てことは、卒業アルバムにも載ってるは…

かあちゃん取扱説明書

給食ではいっているクラスに置いてあった本。 大人が読んても面白い子どもの本でした。

五年四組のイカダ

高科正信さんの10冊目。 今ではこんな実践は逆立ちしてもできないなあ。 でも、ぼくらがセンセになったころは、みんなが理想にしてたなあ。 今日は数日遅れのささやかなアキの誕生日をしたのですが、また母の具合悪く施設のスタッフさんから電話があって気も…

教師のすごい仕事術

職場で勤務時間後にちょびちょび読んできた本。 きのう、やっと読み終わりました。 確かになるほどなあ、すごいなあって思うんだけど、みんなで職場をよくしていこうっていう視点がないよなあ。 それが致命的。 自分だけ勝ち組ってのは、なんか違う気がする。

アヴェ・マリアのヴァイオリン

とうとう読み終わりました。 夏の時分は、どこの図書館のも貸し出し中でした。 課題図書でしたからね。 それで、本屋さんで少しずつ立ち読みしてました。 今回借りれて、改めて最初から読み直し。 アウシュビッツにこんなに悲しい楽団があったことを初めて知…

雨の止みまに

ちょっと買い物に出て、ついでに図書館に本も返してきました。 高科さんのこの本は絵本でしたので、借りずに読んできました。 塩屋のハトで釣りを楽しんでらっしゃる姿が思い浮かびます。

ずっと一緒

今日は一日ずっと一緒。 ネコ孝行できました。

ぼくらの事情

高科正信さん9冊目は、『ふたご前線』『ツバメ日和』に続く三部作完結編でした。 和菓子屋の夢吉が主人公。 明はおばちゃんの里の静岡に帰っていなくなっており、とうちゃんはせっかく塩屋に帰ってきたのにガンで亡くなってしまいました。 でも、真秀が友達…

はじまりは・ごっこ・から

高科正信さん8冊目。 とうさんとかあさんの離婚がそもそもの始まりなんだけど、題名の「はじまり」はハルとの友情のことだな。 やっと気がつけた。

ひと息

おかげさまで、嫁さん退院。 駅前でお茶。 まだ消化の悪いものはダメ。 でも、朝ごはん出たのにお腹空いてきたらしい。 シャバの空気は美味しいそうです。

オレのゆうやけ

高科正信さんの7冊目。 この物語には先生を辞めてしまう先生が出てくるんだけど、作者自身と重なるのでしょうか。 ちょっと気になる。

一区切り

嫁さんの手術無事終了。 来んでもいいと言われましたが、フミと2人で病院へ。 元気そうでよかった。

引き立て役

昨日火野さんが立ち寄ったラーメン屋のおやっさんは、明日からがんばるぞ〜って叫んでました。 そんな気持ち、久しく忘れてたなあ。 思い出させてもらいました。 今日の鶏と秋田犬を飼ってるおじさんは、盆栽に「何の興味もない」火野さんをビニールハウスに…

スリッパ

今日買いました。 これで寒い冬を乗り切るぞ。

ツバメ日和

『ふたご前線』の続編。 といっても、前作より前の時間を描きます。 その上真秀は脇役で、今度は清水明が主人公。 舞台は塩屋。エル字突堤も出てきます。 こないだ歩いた世界です。 夜中に冷蔵庫の前でもうダメだとつぶやいてる父ちゃんはまるで自分のようで…

100円の幸せ

あったかいのが飲みたくなる季節ですね。 朝から、コーヒー買って休憩。 さて、今日はどんな一日になるやら。

さよなら地底人

この物語にも、万寿ちゃんと陽子ちゃんが出てきます。 ていうか、こっちの方が先です。 その続編が『さよなら宇宙人』 ぼくも地底人になりたい。