いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

2013-03-01から1ヶ月間の記事一覧

中スポ

岐阜駅で買いました。 オープン戦昨日も負けたから、こんな記事がトップなんですね。 今年は思いやられます。

環状線始発

大阪駅5時20分の京都行きに乗ると、飛騨金山までいけます。 接続もいいのです。 でも、その時間に大阪駅まで行く地下鉄がない。 なので諦めてましたが、なんと天王寺4時49分発のJRを見つけて、夢が現実に近づきました。 天王寺なら自転車で行けばいい、と計…

最長片道切符の旅

これも岸本先生の形見分けでもらった一冊。 南部へも串本へも連れて行きました。 そのときの旅より、本の中の旅の方に引き込まれたりしたものです。 北海道の広尾から鹿児島の枕崎まで、一筆書きでできるだけ遠回りしての鉄道の旅です。 今は廃線になってし…

ニャンちゅう

二階にあがると布団で丸まってるニャンちゅう。 ちょっかいかけると、こんなかっこになります。

潮岬の展望タワーの下で薄ピンクの花に目を惹かれました。 近づいてみると、なんと桜じゃないですか。 いよいよですね。

潮岬灯台

灯台到着。 レンタサイクル借りた人は割引があるらしいので観光案内所でもらったポーチを取り出すと、受付のお姉さんは目ざとく見つけて「それ使えないんですよ」と先手をうってきました。 200円払って見学。ここは上れる灯台なのがうれしい。 今日晴れて穏…

潮岬が見えてきた!

山越え道を登り切って左へカーブすると、ついに潮岬が見えて来ました。 よく絵に描かれている景色です。 小さい頃この景色の額縁が家に飾ってありました。

中学校

行けども行けども、岬は見えて来ません。 壊れかけた家なども出て来て、住んではった人がいたんやとかびっくりしながらさらに走ると、中学校の標識が出て来ました。 りっぱなおうちもたくさんあって、人の生活がある町でした。 岬というから、誰も住めないよ…

潮岬へ

潮岬への道を、電動アシスト付き自転車で登ります。 振り返ると、タクの運ちゃんが言ってたように、串本の街が見渡せます。 函館みたい。 でも、100万ドルじゃなくて、2ドルくらいらしいですが。

コントロール重視

橋杭岩のトイレでみつけた粋なメッセージ。 一歩前進、とかはよくあるけど、これは初めて見た。

橋杭岩

行ってみてよかったです。 とても不思議な景色。 橋の杭みたいだからこんな名前がついたのでしょうか。 海に向かって伸びていました、

串本

駅前にレンタサイクルがあるのです。 しかも、電動アシスト付き。 駅前でモタモタしているとタクの運ちゃんが話しかけてきて、大島に行くのは100パーセント無理ってことでした。 そしたら、また一人来て150パーセント無理と笑っています。 でも人間は諦めた…

紀伊田辺

6時50分に紀伊田辺行きがあって、9時半ごろ紀伊田辺着。 接続に一時間ほどあったので、扇が浜まで行ってきました。 10時44分発で串本に向かいます。

計画

早く仕事を片付けて、土曜日と卒業式後の一日半にどこか遠いところへ現実逃避に出かけようとしているのですが、なかなかいい場所がありません。 大野の一本桜をぜひ見たいのですが、電車の接続が悪く、越前花堂で3時間も待たないと行けないのです。 バスで高…

油引き

教室の油引きしてて思いました。 腕のいい職人って、仕事にムラがないんですね。 床の油に濃いところや薄いところができてては、熟練してるとは言えません。 ぼくらの仕事も同じこと。 地味なことですが、どの子にも学力をつけることが熟練の技ですね。

おみやげ

アキの買って来てくれたおみやげ。 卒業旅行で沖縄に五人でいったそうです。 学割が使えるうちにと行きまくっています。 その合間をぬって、今日は四月から働く寮の下見をして来ました。 雨が降って寒かったこと。 建物自体は綺麗で申し分ないんだけど、通勤…

大人の時間

昨日の夜は空堀商店街の鮨屋で飲んだ毛利桂月というお酒が美味しかった。 もちろん、お鮨も申し分なし。 三人のメンバーがいいから、よけいに美味しく感じます。 握ってくれるのは明石で修業した板前さんで、小ぶりの鮨が絶品でした。 帰り商店街の坂を登っ…

ないなあ

今日は夕方から出かけます。 出がけに財布に入れておいたはずの18きっぷがないのに気づき、探しましたが見つからず。 まあそのうち出てくるさと自分を納得させても、やっぱり気になって机の中をひっくり返したり玄関周りを確かめたりして、よけいにないこと…

ほらきた

昨日記念講演の謝礼が高すぎるといちゃもんつけられて、斎藤孝さんなので〜とかわし、それ以上は何も言われなかったのでこれで大丈夫と安心してたら、きょうまた会場費のことで電話がきました。 恐るべし府教委。 講演申請の道は険し。

時刻表2万キロ

やっと読み終えました。 目一杯仕事してるつもりですが、なかなか進まず、本もちょびっとずつ読んではすぐ寝てしまっていました。 宮脇俊三さんの出世作です。 国鉄全線完乗を目指して、未乗区間を乗りつぶして行くノンフィクション。 昭和52年ころの話です…

百羽のツル

毎日大変ですが、たまにホッとさせられるときがあります。 図工で百羽のツルを描いているのですが、ある男の子が前に出てきて、「百羽のツルッ」と言いながら滑るまねをしてくれたり、送る会の歌で「エール」という歌を歌ったのですが、黒板に「エールの歌を…

だるまさんの

図書室で懐かしい本をみつけました。 Aさんはどうしてるんだろう。 あのころのあの場所に帰りたいなあとしばしば思います。

誕生日

仕事帰りにフミからメールで指令がきました。 おばあちゃんとこへ帰るべし。 今日は誕生日なのでした。 この時間なら梅月堂はもう閉まってるだろうしどうしようかと考えてたら閃きました。 ネコのケーキ屋さん。 喜んでもらえました。

紙版画

宮脇俊三さんに影響されて土日に何処かへ出かけるべく、平日に仕事をやっつけてしまおうと焦っています。 昨日も今日もよく働きました。 修了者台帳も済ませましたし、卒業の掲示も済ませましたし、所見も12人書けました。 でもこれを続けてたら、土日には疲…

申込

早くも学級びらき講座に第一号の申し込みがありました。 うちの職場にもビラをまきます。

南部梅林

坂道を上がっていくと、梅干しや取れたばかりの野菜を並べて売っている素朴なお土産屋さんが並び、梅林にたどり着くまでに水菜や大根を買い込みました。 いよいよ日本有数の梅林が目の前にバーンと広がるかと思いきや、すでに花はピークをとうに過ぎていまし…

龍神バス

梅の季節だけ駅からバスが出ています。 梅林まで10分ちょっと。

南部駅

目的値の南部に到着。かわいい駅舎でした。

印南

なぜか、カエルの橋がありました。 インパクトありすぎです。

由良

父の勤めていた造船所の小さな保養所があって、小学生のころ連れて行ってもらったところです。 保養所といっても、日本家屋の民宿のような感じで、駅までおやじさんが軽トラックで迎えにきてくれるようなところでした。 台風のあとで人が少なく、堤防にはフ…