いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

百羽のツル

毎日大変ですが、たまにホッとさせられるときがあります。
図工で百羽のツルを描いているのですが、ある男の子が前に出てきて、「百羽のツルッ」と言いながら滑るまねをしてくれたり、送る会の歌で「エール」という歌を歌ったのですが、黒板に「エールの歌を覚える」と書いたら、ある女の子が「エールの歌を覚えーる」と言ったりします。

ホッとする一瞬です。