いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

2013-03-01から1ヶ月間の記事一覧

こだま

新山口駅です。 帰りは、関西組6人で。 参加者は73名で、新学期に向けて役立つ話がたくさん学べました。 これから帰ります。

かくれ家

Zさんが山口でも食べログの威力を発揮してみつけてくれたお店で二次会。 Zさん、Kさんとぼくの三人で。 ズバリ、かくれ家というお店です。 さすがランキング一位のお店でした。

獺祭

まずは獺祭を買いました。 アキへのおみやげ、とかいいながら実は自分のためだったりします。

湯田温泉着

Kさんと二人で18きっぷを使って湯田温泉まで来ました。 二人だとあっと言う間。 朝8時に乗って夕方5時半着。 毎年恒例の春の集会です。

旅は自由席

明日は朝早いのだけど、この本の後半を読みかけるとやめられなくなって、結局読んでしまいました。 鉄道の話だけでなくて、宮脇さんの若かりし頃やモーツァルトのことなど、初めて知ることがたくさんありました。 あとがきはお嬢さんの灯子さんが書いていて…

ヒーローインタビュー

やっぱり負けましたね。今年を象徴する開幕戦でした。 ヒーローインタビューがブランコだったので、なんだか負けた気がしません。 ソーサが投げた時も応援したくなったくらい。 ブランコは英語で喋ってましたね。去年まではスペイン語?だったのに。

造幣局横をブラブラ。 七部咲きだけど、天気がもう一つパッとしませんね。

整形外科

アキの配属が決まりました。 整形外科です。 夕方に一人暮らしのための家電を見に行く予定です。

ヨーロッパ鉄道紀行

フランス、イギリス、ドイツ、スペイン、イタリア、オーストリア、チェコ、ハンガリーの鉄道の旅。 三編に分かれていて、宮脇さんには珍しくどれも団体旅行です。同行の方への気遣いが宮脇さんらしい。 東欧をかすめるだけなのが残念。 終わりに宮脇俊三著作…

鬼ヤンマ

今日は編集会議。 5本原稿を書きましたがまだまだです。 湯のみを洗いますから原稿一本負けてください、というと「ありえない」と編集者に一蹴されました。 打ち上げは鬼ヤンマでいい会でした。

二ヶ月待ったのになあ

楽しみにしてた連載小説を読みに本屋さんに行く。 ありましたよ四月号。 表紙にずらっと並んだ作家の名前を見てゆく。 あれ?ないなあ。 また雑誌を間違えたかなあ、いやそんなはずないし。 先月と同じように編集後記を見てみると。 「宮下奈都さんのおつい…

送り

アキは明日から研修。 朝遅れないように寮から出勤。 で、大きな荷物持って寮に行くのを送ってきました。 入口で別れて、帰りちょっとコーヒー。 四月号のテキストも買えました。

韓国・サハリン鉄道紀行

歴史の本を書くために取材に行った韓国でも、一人旅でちゃんと鉄道に乗って見るべきものを見て来ておられます。 歴史に対しても博学です。 樺太は今でもあまり身近でない所ですが、ペレストロイカのころなら、なおさらだったことでしょう。 北緯50度の旧国境…

春玉

山口行きの宿泊補助券を互助会にもらいに行って、そのあと待ち合わせてフミと嫁さんと食事。 フミの希望でお好み焼きの店へ。 ぼくは桜えびの入った春玉を注文しました。 宿泊補助券はインターネットでもできると聞いてたのですが、何度やってもうまくいかず…

合格発表

今日は国家試験の結果がわかる日でした。 おかげさまで、アキは看護師も保健師もパスできました。 まあギリギリなんだと思います。 ちゃんと勉強したのは最後くらいですからね。 昨日、実習で同じ班だった子が単位を落として卒業できなかった話も聞いてまし…

汐見橋線

昨日、図書館からの帰りしな、立葉小学校の横で。

赤川鉄橋

ひたすらこの橋を目指して自転車こいできました。 家から1時間20分。 今日は自転車代行業してます。 アキの自転車を寮まで運びます。

男の生活の愉しみ

著者は宮脇檀さん。東住吉図書館で宮脇俊三さんの本を探していて出逢いました。 仕事以外に愉しみを持つことを勧めています。 この本を読むと鰹節でだしをとったり、中華鍋を買ってみようかな、というような気になります。

奥飛騨 春にごり酒

アキへのお土産として買ってきたお酒ですので、アキのいるときに開けました。 金山の高木酒造のお酒。 アキは、濁り酒にはまりそう〜、とのことでした。

えっ、イオンモールが

中央図書館にいったついでに、京セラドームに寄り道。 そしたらば、なんとイオンモールが建設中ではありませんか。 イオンモールはいったい、どこのチームの味方なんでしょう。 今日はオープン戦やってるようで、阪神はオリックスに8対1で負けていました。

撤収

昨日住吉図書館を出たところで、何かのイベントが終わったようでテントの撤収作業をしていた。 我が業界でも運動会の時期にするアレである。 さすがプロですね。4、5人で実に手際良くやっていた。 まず、幌は片方の端を持ち横へずらしながら外していく。 外…

アンチ巨人

宮脇俊三さんの本を読んでいて、韓国の鉄道に乗っているのですが、ちょうど日本シリーズの時期で現地のスポーツ新聞を買い結果をチェックしたという記述がありました。 その部分で「巨人が勝ったとは面白くない」とありました。 そうか、東京の人だからてっ…

ハクモクレン

近所の桜はまだ少し早いようです。 そのかわり、我が家のハクモクレンは貧弱ながら今が見ごろ。 昔国語の教科書にハクモクレンが出てくる物語があって、そのお話の通りにきれいで大好きな白い色です。 この花が咲くと我が家にも春がきたなあと感じます。 桜…

帰りの友

下呂駅前でかった濁り酒。 列車で飲むのを楽しみにリュックのポケットにいれておくと、気分はワクワク。

足湯

下呂まで足を伸ばして、合掌村へ。 りっぱな合掌造りの家を見て、足湯にも浸かりました。

飛騨川

高山線はひたすら飛騨川に沿って走っていました。 川の水は深みどりで、流れの急なところは白も混じり、岩の色や形とも合わさって絵のようでした。

汽車旅12カ月

宮脇俊三さんの本が今読みたくてたまりません。 この本は故岸本先生のお家から頂いてきた宮脇さんの最後の本です。 下呂からの帰りの車内で読み終えました。 それぞれの月の鉄道旅事情が経験に基づいて書き記されています。 しかしそれよりもこの本から目を…

金山富士

昼ご飯を食べた喫茶店から、きれいな山が見えました。 実は歩き始めたときから気になっていた山。 稜線のなだらかさに癒されるのです。 ママさんから、土地の人は「金山富士」と呼んでいると聞きました。 河原の桜は四月初旬が見頃だとか。 そのころまた来て…

飛騨金山

美濃加茂から下呂行きに乗って高山本線を北上。 ディーゼルカーは苦もなく山へ分け入って進みます。 飛騨川に沿って約一時間、飛騨金山に到着。 ほとんどの上客が下呂まで行くようで、降りるひとはパラパラ。 筋骨めぐりの案内をする人に行き方だけ教わって…

すれちがい

鈍行列車はゆっくり飛騨路を登って行きます。 駅で対向列車と行き違いをしたあと、まだ発車せず。 特急もやり過ごすのでした。