いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

2012-08-01から1ヶ月間の記事一覧

青山町行き

午前中は家事にいそしんでいましたので、昼から出発。 田原本という所に、行ってみようと思います。 電車の行き先表示を写したかったのに、とってもみにくいですね。

サマータイム

佐藤多佳子さんの本。 二つの物語が収められていて、一つめは弟、二つ目は姉の話です。 どちらもピアノが関わる話で、この人の『聖夜』という話を思い出させます。 今日は朝一で皮膚科に並んで、診察前に読み切ってしまいました。 足の皮をハサミで切り取ら…

本だから、できること

岸本葉子さんの本。 改題されたようで、もとのタイトルは「ずっと本は友だちだった」みたいな題でした。 本とこうして付き合ってきたという経験談。 この人も鎌倉に住んでいて、幸せな幼少期を送ったようですね。その後は苦労されたようですが、ぼくみたいに…

ごきげんな裏階段

佐藤多佳子さんの本。 たまねぎネコと笛を吹くクモとタバコの煙でできた男の三本立て。 いつもとは少し違った雰囲気でした。

枚方 万年寺山

京橋でビール!という手もあったのですが、ちょっと郊外へ出たいなという希望もあり、 枚方まで急行できました。 念願のビールを飲み、電車の窓からいつも指をくわえて見ていた小高い丘に登りました。 万年寺山。 標高は、30mくらいだそうです。

人間ドック

今日は午前中母の通院の付き添い。 昼から自分の人間ドックです。 ビジネスパークのきれいなクリニック。 早〜くついたんだけど、予約順とのこと。 日にちを変更してもらったから、後のほうかなあ。 夏休み前に職場の事務の人に勤態をどうするかきいたら、丸…

夜景

親戚の家にお呼ばれ。 駅前のきれいなタワーマンションでした。 27階からの夜景です。

やまだまや

この本は、二学期になったらクラスの子に読んでやろうと思って借りました。 毎回少しずつ、五回くらいで読めそうだし、女の子が主人公なんだけど男の子も出でくるし、元気で明るくて微笑ましい話だからです。

なんにもないけど やってみた

エチオピアの施設で、次々と自分の受け持ちの患者さんが亡くなっていきます。 ドクターや現地ワーカーが見放している患者さんにも、絶対嫌な顔しないで身体を拭いてあげたり包帯の交換をしてあげたりするチャラカ。 109の元ショップ店員の栗山さやかさんが、…

はじめての留学

去年の全国大会に来てくれた堤未果さん。 ニューヨークの米国野村証券で働いていて、9・11同時多発テロを経験。ジャーナリストになり活躍中です。 そんな彼女は、高校卒業後俳優をめざしてカリフォルニアに留学してたんですね。 ハウスメイトたちと恋の話な…

好きな場所

リュックの上がなぜか好きなニャンちゅうです。

月のさかな

井坂洋子さんの本。 中学生のころを思い出して書いたんだそうです。 飼っていたネコがいなくなったときの気持ち、よーく分かります。

生活の設計

読み終わりました。 佐川光晴さんの小説。 小説ですが、「わたし」と「わたし」を取り巻く人々はほぼ実際通りなんだそうです。 出版社をやめ屠殺場で働くことにした理由が、読者である「諸君」に延々と語られるというスタイルで話が進んで行きます。 でも、…

あのころ、先生がいた。

伊藤比呂美さんの本。 小学校から高校までの担任の先生を回想してます。 この人は、ぼくより四つ上。 その頃の高校生の雰囲気が思い出されて、コッチまで懐かしくなりました。

福島図書館

野田阪神から歩いて西へ300m。 探していた『たかこ』という絵本が見つかりました。

島之内図書館

大阪市には24の図書館がありますが、ここは中央区の図書館です。 長堀橋が最寄り駅。

鶴見図書館

ここは駅直結。便利ですねえ。 しかも、きれいな建物でした。

城東図書館

ここは、蒲生4丁目の駅から300m。 九月の終わりには、建て替えのためへいかんになるのだそうです。

旭図書館

関目高殿から1000m。 城山三郎さんと佐川光晴さんと佐藤多佳子さんの本を借りました。 選ぶ条件は、コンパクトなもの。 他の図書館も回る予定なので。

クッキーとコースケ

車いす生活を余儀なくされたコースケと、可愛がってもらえなくなった犬のクッキーの物語。 前半は、読んでて辛くなります。 佐藤まきこさんは、『14歳のノクターン』が一番すきです。

夕凪の街 桜の国

TSUTAYAでDVD借りて見ました。 田中麗奈のお父さん役で堺正章が出てましたよ。 ちょっとイメージ違ったな〜。 死んで行った人たちからバトンを受け継いで、ぼくたちも生かされているんだなあと思いました。

とらちゃん的日常

事務所で飼われていたとらちゃんは幸せだったのかなあと思います。 大家さんがいてくれたおかげで、寂しい思いしなくてすんだんですね。 片足をなくしたふくちゃんと、飼い主が亡くなったあとも元気に暮らしてたんでしょうか。

精霊送り

きのうの夕方、嫁さんとフミの3人で行きました。 フミのダイエットにつきあって歩いて行きました。 お参りして、大きな釣鐘ついて、クスノキの大きさに驚いて帰って来ました。

おれのおばさん

佐川光晴さんの本。とても面白かった。 久々に読み応えのある男性作家に出会えた気分。 ぼくはこれまで男性作家の文章には何か胡散臭さを感じてあまり馴染めなかったのですが、この人の文章はうまく作者が消されていて、自然に物語に入り込めました。 ナイス…

ざびえる

百貨店に諸国銘菓のコーナーがあって、ざびえるという名のお菓子が売っていました。 嫁さんと映画に行った帰りに、ぶーらぶら。 見た映画は、『桐島部活やめるってよ』。 高校時代っていいなあと思いました。

阿波踊り

体、柔らかいっすねえ。

おやすみ

今日はアキにも遊んでもらって、いつもの場所で満足そうに寝ています。 かわいいヤツです。

じっぽ

イグアナの次は、カッパを飼う話。 作者のたつみや章さんは、女性で一男三女のお母さんなんだそうです。

イグアナくんのおじゃまな毎日

久々に読む佐藤多佳子さんの本。 そんなに期待してなかったのに、これがまためちゃ面白かったです。自信を持ってオススメします。 この本を読むとイグアナがグンと好きになります。飼ってみてもいいかなとまで思います。 でも、お話の中の小竹一家は誰一人飼…

高知県産

お米を買いに近所のスーパー3軒回ったけど、探してたのがみつからず。 嫁さんの指令は「高知県産」。 ぼくは、福井とか近江産でいいんだけどなあ。 4軒目で、やっと見つけました。 ふた袋しか残ってなくて、買い占めて来ました。