今日も弟と、母の見舞い。
帰りに、
「お弁当いかがですかー」の声。
男の子が、メニューを書いた小さな黒板持って呼びかけていました。
通り過ぎましたが、あまりに頑張ってるので買ってあげよかなという気になり、Uターンしました。
路地から2人出て来て、3人で2種類ある弁当の説明をしてくれました。
一個ずつ頼むと、どうぞこちらで待ってください、とうれしそうでした。
自転車置いて店の中の椅子に座って待たせてもらいました。
家族でやってる小さなお店でした。
どの子がお店の子か分かりませんでしたが、みんな四年生とのことでした。
久しぶりに、小学生としゃべった。