いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

かんじんさんになろう

高木護さんの4冊目。

この人はぶらぶら歩きのことを、なぜこんなに覚えてはるのだろう。

いつ書き留めはったんやろうか。

いつも自分のことを悪く悪く書きはるが、本当は世の中を真っ当なものしようとしている勇気ある人に思えてならない。

 

f:id:kuroneko356:20210207222802j:image