おくはらゆめさん作。
自分が猫を好きなように、ほかの子にも好きなものがある。
それを大切にしようと気づく主人公のお話。
とても清々しい気分になれます。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。