いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

大きな大会(あたりまえですね)が成功する夢を見ました。
どこかの体育館みたいなところで、何かを配っているようでした。
どうもぼくは最上級生で、とても充実した気分に満たされているみたいでした。
夢から覚めても充実した気分だけそのまま残っています。

学生の頃、入っていたサークル(フォークダンスなのですね)の全国大会があり、(総務部だったので)会場押さえや弁当の手配などさせてもらいました。
すべての行事が終わった最終日に閉会行事であいさつを終えた総務部長さんを、スタッフみんなで走って行って担ぎあげて、やったあ終わったご苦労さん!と近くの噴水池(またはプール、または池)にはめるのが伝統だったのです。
その時の、走って行く時の気分を久しぶりに味わいました。