いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

となりのセンセの一言

隣の教室の女のセンセには、うちと同じ中3の娘さんがいます。
私立の受験日が近づいてきて、「もうすぐですねえ」とお互い困った顔して言い合うのが日課になりました。
そのセンセが、「明日は、早く帰って久しぶりにご飯つくってやらないと」と言っていました。
女性の先生って、我が子のため、クラスの子のために、ホントに身を削ってがんばっておられますね。