金田理恵さん作。 とてもいいエッセイでした。 新潟の高田で1960年代を過ごした著者。 ぼくは一年違いだけど、子どもだったあの頃の空気が伝わってきました。 下のようなところを読むと、この人の文章にずっと浸っていたくなります。 町なかを歩いていて思わ…
村山由佳さん作。 おいしいコーヒーのいれ方 Second seasonの第二巻。 ようやく読むことができました。 ショーリとかれんの関係が穏やかなのがうれしい。 ラストのショーリのくだりが、次巻に波乱を予感させるのですが。
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