2022-06-01から1ヶ月間の記事一覧
大和川が奈良から大阪平野に抜ける渓谷です。 川の真ん中に見える岩が、亀岩らしい。
朝方までの雨のためか、大和川の水は普段よりも多い感じです。 見えてきました、第4大和川橋梁。 地滑りでトンネルが使えなくなったために、線路を反対側の岸に渡すために作られた橋です。 斜めに大和川を渡り、国道も跨いでいきます。 面白いのは橋を支える…
わずかに20数分しか乗っていないのに、どこか遠くへ来たような気になる駅です。大阪と奈良の県境の駅。 駅横は大和川で、反対側も家が数えるほどしかないので、秘境駅と言っても信じてもらえそうなところです。 大和路線で、河内のつく駅名はここだけです。 …
朝、組合ニュースを配達した時に出会ったネコさんです。 このあとパンを買って帰宅。
群ようこさんの本。 おだやかで気配りのできる人たちとの、心温まる日常が描かれている物語。 こんな人たちに囲まれて暮らせたらなと思う。 主人公アキコさんの家には、ネコのどすこい兄弟がいて、その2匹に注がれる視線も温かい。 若い頃バーのホステスをし…
息詰まる投手戦でしたね。 小川が打てなくてまた屈辱を味わうのかなと思っていたら、溝脇くんのおかげで同点。 そして10回、三ツ俣くんがサヨナラヒット。 2球で追い込まれてあたま真っ白、とのヒーローインタビューには笑わせられました。 アクエリアスかけ…
ジルファ・キートリー・スナイダー作。 主人公はジェシカで、その母がジョイ。 ジョイは、娘のことをジェシーと呼んだりするから、どっちがどっちかこんがらがって分かりにくかった。 拾ったネコを家で育てるが、気味が悪いとひどい言葉を浴びせたり、あっち…
ついにわが家のニャンちゅうまで・・・。
アリッサ・ホリングワース作。 主人公はサミ。アフガニスタンからようやくアメリカにたどりついた難民だ。 持ち物は、リュックひとつだけ。 じじと2人で暮らしている。 じじは、地下鉄の駅前でルバーブ(アフガニスタンの伝統楽器)を弾いてお金を稼いでいた…
いやー、今日のサヨナラは気持ちよかったですね。 それまで、取れる時に取れない、チャンスに打てない、が続いていたのに、9回だけは絵に描いたようなサヨナラ劇。 これは、ことによると6連敗後の6連勝ってことも・・・、あるわけないか。
いろんな車両が停まっていて見飽きないのですが、すぐ快速が来てしまいました。 よく見れば、歴史のある駅ですね。
西大和学園を過ぎて王寺が近づいてくると、眼下に和歌山線の線路が見えます。 大和路線と合流する辺りは見どころです。 わずか一駅ですが、座っている暇がありません。
最寄駅は大輪田駅。新王寺から一つ目です。 起伏のある土地にあり、片方の出入り口は地下へ降りていく階段になっていますが、もう片方は小さな踏切を渡って構外に出られます。
車や自転車が、けっこう渡っていきます。 のどかな景色。 地元の人にはなくてはならない橋のようです。
つい先日来たばかりなのに、また来ました。 シークレットベースJO-9。 けっこう流行っています。 今日は、店内でランチをいただきました。
新王寺を出るとすぐに、JR大和路線を跨ぎ越します。田原本線は、しばらく上っていきますので、眺めがいいです。
近鉄線とJR線の間の児童公園に、D51が保存されています。 どうやってこの公園に行けるのか、車窓からいつも気になっています。
大輪田に行くことにしました。 嫁さんと一緒なので、自転車でなく電車です。 王寺までJRで来て、田原本線に乗り換え。 昔ながらのレトロな始発駅です。 線路が広い。
ここで、懐鉄入場券が販売されています。 入場券の写真は、急行きたぐにです。 ぼくが乗ったきたぐには、青森行きでした。
ここの車両は懐かしい感じがして、たまに乗りにきたくなります。
今日は湖西線に乗ってきました。 大阪駅のエスカレーターを上がっていくとき、ディーゼル音が聞こえるなと思ったら、向かいのホームに京都行きのスーパーはくとがいました。 今日は高槻駅で信号トラブルがあったらしく、普通電車の走る内側の線路が使えず、…
魚住直子さん作。 主人公は、そうた。 今は高校生になっている支援学級で受け持った子と同じ名前だ。 あの子に、読んであげたかったなあ。
自転車で本を返しにいきました。 自転車置き場は、線路のすぐ横にあります。 行きしなに出会ったネコさん。 帰りに出会ったネコさん。
ミンフォン・ホー作。 もりうちすみこ訳。 主人公は、ダラ。お父さんは村で子どもたちに文字を教えていたので、クメール・ルージュに連れていかれ、翌朝ジャングルで遺体で見つかった。 でも、嘆いたり騒いだりできない窮屈な村の暮らし。クメール・ルージュ…
大和川の土手沿いにあって、とても目立っています。 カフェでした。 バスの2階にも上がれます。
この辺りに来ると、いつも寄ってしまいます。 今日は渡らずに、眺めるだけ。 バイクや車が、渡っていきます。 向こうには、大和路線の大和川第一橋梁があります。
弘法大師ゆかりの井戸で、眼病によいそうです。
桜並木のカーブが美しい川でした。 大雨のたびに氾濫し、鉄道の土手がつくられると溢れ出た水がはけなくなることから、改修されたのだそうです。
ここでも、スタンプゲット。 王寺町のマスコット、雪丸がいた。
大和川から離れ坂を上がってゆくと、謎の道標。 地場とは、天理教の用語らしい。 その近くの倉庫の窓には、ヘッドマークが。 これも謎だ。