いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

2021-12-01から1ヶ月間の記事一覧

紀伊由良駅

今日は、白崎海岸に行こうとしています。 紀伊由良駅下車。 この駅で改札抜けるのは、50年ぶり。 小学生の時に泊まった民宿は果たして見つかるのか。 白崎海岸の記憶は蘇るのか。 手前勝手な一人旅。 さて、どうなりますことやら。

エルビス、こっちにおいで

ロドリゴ・モルレシン作。 作者は、メキシコの人。 ノラの子犬が、お母さんから家族を見つけるんだよと言われる。 お母さんが野犬狩りに連れて行かれた後、いじめられて走って逃げた時に車に轢かれてしまう。 それがアナの家族との出会いだった。 エルビスと…

お大師さん

昨日はおばあちゃんの調子が良かったので、お大師さんにお供する。 今回は玉こんにゃくは食べなかったけど、露天を見て回って買い物を楽しんでいた。 切り株のようなヒノキの板は我が家にも買った。ネコの遊び道具になるかもしれないので。

女は野となれ山となれ

敷村良子さんのエッセイ。 すごい人生を歩んできはったものだ。 最後にはいい人に巡り合って、穏やかに過ごしてはるようでホッとした。

9月9日9時9分

一木けいさんの2冊目。 この物語が伝えたかったことをどれだけ読み取れたか、まだまだ未熟な自分に気づく。 DVの心の傷は、時間が解決してくれるわけじゃない。家族といることが心の安らぎにならないことも悲しい。 国によって、数字に対するイメージが違う…

新大阪

何のラッピングだろうと思ったら、おおさかポイントのでした。 大阪メトロ新大阪駅のテラスより。

駅鉄

新大阪駅、エキマルシェでお買い物。 入場券を提示すると、お買い物券がもらえます。

ひだ

特急ひだです。 名古屋駅にて。

常滑駅

帰りは、特急で名古屋へ。

やきもの散歩道

ひだまりの中、静かで時が止まったような場所です。 昔の建物がそのまま残っていて、タイムトラベルした気分になりました。

とこにゃん

存在感がありますね。 高いところから、常滑を見守っています。

りんくう常滑駅

無人駅でした。 呼び出しインターホンを押したら、隣の常滑駅の駅員さんが出ました。 ここから、常滑駅に移動。

中部国際空港

名鉄の連絡橋が渡って行った先が、中部国際空港。 あそこから、ビシエドが帰国したりしたんだなあ。

まるは食堂

以前、常滑の町や新見南吉記念館を案内してもらった時に連れてきてもらった、思い出のお店です。 次から次へと、お客さんが来てはりました。 屋上の招きネコとエビフライがかわいいですね。 エビフライ、美味しかったー。 別旨のドライブインで、お土産も買…

名鉄

近鉄名古屋駅のスタンプは、駅長室に入れてもらって押しました。 その後名鉄名古屋駅へ。いろんな方向へ行く電車が入ってくるので楽しい駅。 準急でりんくう常滑まで行きます。

岐阜駅

1番線に停まってくれたので、金の信長さんが見えました。 よく見ると、信長さんもマスクしてます。

鉄橋の上で

長良川の鉄橋の上で、乗ってた快速電車が急停止。 信号のトラブルか、非常ブレーキのいたずらか分かりませんが、18分ほど止まっていました。 おかげで、鉄橋の写真がいっぱい撮れました。

大垣

昨日思い立って、今シーズン2回目の18きっぷの旅に出発しました。今回は嫁さんとの2人旅。 久しぶりに大垣を越えて名古屋まで行き、名鉄で常滑を目指します。 大垣を出ると気になるのが、樽見鉄道の線路。揖斐川の手前で、東大垣の小さな駅を確認するのが習…

ある日、透きとおる

三枝理恵作。 主人公は、自分が誰だか分からない。 透明な空気のような存在で、声も出せず、誰にも気づいてもらえない。 もともとおっとりして人を押しのけたりしない性格だったんだけど、自分ばっかり我慢しないでもっと積極的になりなさいと言われ、だんだ…

石橋

一昨日、阪急電車に乗ったとき、駅名が変わっててびっくりでした。 十三の駅では、なかなかスタンプが見つからず、西口行ってもなく、東口にも見つからずと、彷徨いました。 駅員さんに聞いて、1号線のごあんないカウンターだと教えられたのですが、そこがま…

フェリックスとゼルダ

なんとも言えない読後感。 こんなことがあっていいのか、と何度も思う。 モーリス・グライツマン作。 舞台は1942年のポーランド。 主人公は、10歳の少年フェリックス。 父母の機転で孤児と偽り孤児院で暮らしていたが、父母を探すために孤児院を逃げ出す。 …

夢見の猫 風の犬宮

牧野礼作。 この人は愛知県生まれなのに、京都の地理をよく知ってはる。 大学では王朝文学を専攻したそうだ。 物語の中にもそんな空気が流れている。 平清盛や法住寺殿(後白河法皇)なども登場する。 猫と人間の両方の血を受け継ぐ夜斗が主人公。 蠱毒使い…

帰りのキハ

帰りの寺前行きが入線してきた時には、えっ!と思いました。ギョッとする顔です。和田山側は、普通の顔なのですが。 寺前では、はまかぜが通り過ぎて行きました。カニかにはまかぜかも。

あさご 森の図書館

市役所支所の向かいにありました。 木をふんだんに使ってます。 靴を脱いで入れるようになっていました。

道の駅 あさご

下界まで下りてきて、帰りの汽車までまだ少し時間があったので、駅の反対側の道の駅にも行ってみた。 道の駅のスタンプを押す。

オシャレする木

そもそもこの神子畑選鉱場跡は、こころ旅で初めて知った。 秋の旅で正平さんが、「山がオシャレをはじめました」と言ったのは、ここのベンチの後ろの木です。

1円電車

明延鉱山と神子畑選鉱場を結んだ明新鉄道。 従業員とその家族のために料金は1円だった。 客車は3両あり、それぞれ、くろがね号わかば号あおば号。 ここに展示されていたのは、わかば号でした。

ムーセ旧居

神子畑選鉱場の事務所だったところ。 鉱石の見本やパネルが展示してありました。

神子畑選鉱場跡

とうとう来た、神子畑選鉱場跡。 明延鉱山の鉱石をここまで運んで来て、選鉱してたのだそうだ。 たくさんの人たちが、ここで働いていた。 24時間操業で、夜は不夜城のようだったらしい。 昭和62年に閉鎖。 荷物や人を坂の上に運ぶインクラインや、鉱石の粒子…

欄干

橋の欄干もトロッコを引く機関車になってる。 さすが、鉱石の道。