一木けいさんの2冊目。 この物語が伝えたかったことをどれだけ読み取れたか、まだまだ未熟な自分に気づく。 DVの心の傷は、時間が解決してくれるわけじゃない。家族といることが心の安らぎにならないことも悲しい。 国によって、数字に対するイメージが違う…
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