いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

2020-01-01から1ヶ月間の記事一覧

磯の浦

スカッと晴れなかったのが残念。 でも、海を見れたのはよかったかな。

めでたいでんしゃ

和歌山市駅で待っていたのは、水色のめでたいでんしゃ。 磯の浦まで乗りました。

和歌山市駅へ

和歌山市行きは8番線。 隣は貴志川線のホームです。 たま電車が停まっていました。

鰻を食べに

散髪と病院をすませてから、嫁さんと鰻を食べに行きました。 目指すお店は和歌山。 鰻が美味しかったのはもちろんのこと、お店の人がとても感じよかった。 また行きたくなります。

茶トラさん

うちのニャンちゅうと同じ柄。 目が違う。 万富駅へ向かう道で。

吉井川橋梁

撮り鉄さんたちの撮影スポットだそうです。

お地蔵さん

今日の目的地はここ。 お地蔵さんを見に来る旅でした。 お手紙では、お母さんの病気が少しでも痛みがないようにと車で通るたびにお願いしてたとか。 院長先生にそろそろ付き添ってあげたらと言われ、2月の寒い朝亡くなられたそうですが、最後まで痛いとは言…

吉井川

正平さんはあっち側から来たんやな。 橋の上で、道聞いてた。 踏切渡ったらすぐあるはず。

万富へ

和気駅から電車に乗った。 熊山を過ぎ吉井川に近づくと、ワクワクした。 鉄橋の上から、右岸にお地蔵さんが立ってはる(座ってはる)のがチラッと見えた。 とうとう来たぞ。

金剛川

この川はやがて吉井川に合流します。

和気清麻呂さん

でっかいなー。和気清麻呂さんの石碑。 電車の窓から何べんも見たけど、こんな何にもないところだったのかあ。

日笠川橋梁

いよいよ和気町に入る。 笠を被った石標がかわいい。 でも、なんて書いてあるのか読めない。

吉永駅

一駅が長い。 三石から結構距離があって、地図見て大丈夫かなあと思っていたけど、もう着いたって感じ。 まだまだ行けそうだ。

半鐘

なんかのどかですね。 てっぺんに風向計までついてます。

田倉牛神社

幟につられてお参り。 焼き物の牛がたくさん奉納されていました。 江戸時代の終わり頃、牛を飼うことが勧められ、牛の病気平癒を祈願したのがはじまりだそうです。 鳥居はあるけど、社殿がない珍しいところです。

煉瓦づくりの4連トンネル

二つが道、もう二つが川を通しています。 煉瓦で作られたアーチ型のトンネル。 上を山陽線が通っていきます。

煉瓦の会社

煉瓦の建物って、情緒がありますね。 しかもこんないい色。

三石

一度降りてみたいと思っていた駅。 目標は万富駅なんだけど、いい機会だからここから自転車で走ることにした。 煉瓦づくりで栄えた町だそうだ。 大きな煙突が目を引く。

アニーのかさ

とてもいい物語でした。 お兄ちゃんが死んでから、アニーはかさをさしています。 でも、かさはさしていません。 そのわけは、お向かいに越してきたフィンチさんというおばあさんの言葉で明かされます。 病気の本に替えてアニーが読んだ本として出てきたのは…

油長酒造

風の森を作っている御所の酒蔵さんですね。 無事に御所に辿り着きました。

役行者誕生所

吉祥草寺。 役行者が座ったという石にも座ってきた。

飛鳥病院

地図で何度もみた病院。 飛鳥駅から一度このコースを走ってみたかった。 予想通り坂がきつかった。 高取町に入ってから、飛鳥病院があった。

ちゃんこうどん

この店は正平さんが二度訪れた店。 下ネタをやったところですね。

飛鳥道

まだまだ知らない道がいっぱいあります。 駅からそう離れていないのに、この道は初めて通りました。

横並び

自転車置場に戻ってみると、ぼくの自転車の横に黄色い折り畳み自転車が。 なんと同じダホンでした。

高松塚古墳

壁画館は閉まってた。 そりゃそうだね。 てっぺんはユーホーみたい。

いい景色発見

駅からそんなに離れるつもりなかったんだけど、いい感じの橋見つけた。 それで、どんどん反対方向行ってしまう。 このまま行ったら、高松塚だ。

みかん山

いい感じの石段の道がみかん山にあったものだから、上ってみた。 あちら側には、あれっ、どこかでみたような景色。 欽明天皇陵でした。 遠足で集合する場所。 へー、ここに出るのかあ。

踏み切り

この踏み切りから久米寺が見えたんです。 電車の中から。 渡ると橿原神宮へ行きます。 ぼくはUターンして、南を目指します。

あっちでもこっちでも

今の願い事は、早く母が退院できること。 あっちでもこっちでも、神だのみ。