いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

アニーのかさ

とてもいい物語でした。

お兄ちゃんが死んでから、アニーはかさをさしています。

でも、かさはさしていません。

そのわけは、お向かいに越してきたフィンチさんというおばあさんの言葉で明かされます。

病気の本に替えてアニーが読んだ本として出てきたのは、『シャーロットのおくりもの』でした。

 

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