いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

2020-01-01から1ヶ月間の記事一覧

竜もくる?

うちのチームのファンクラブのメールマガジンに、思わず笑っちゃうメッセージがありました。 曰く、 「麒麟がくるなら、竜もくる」 強引だなあ。 そりゃ、来てくれたらうれしいけど、そんなにうまく行くはずがない。

ひとりではじめたアフリカボランティア

栗山さやかさんの本。 岩波ジュニア新書の『なんにもないけどやってみた』を読んでたので、親しみが湧いた。 この人がどうしてバックパッカーとして海外に出たのかが、改めて分かった。 物価の高いヨーロッパは通り過ぎるように回り、他の人の行かないアフリ…

一本の木

まだ暗いうちに家を出て、大和川こえて三原の辺りまで行って来ました。 この木のところへは、たぶん前にも行ったことがあって、記憶にありました。

サッちゃん

自転車で走ると思わぬ発見があるもの。 阪田寛夫さんって、大阪の人やったんですね。 しかも、こんな近く。 ここの幼稚園に通ってたんだって。 へー、知らんかったなあ。 それで、関西線に飛び込んで〜、首がこんころこんとこんころぶわ〜なんていう詩を書き…

例会

久しぶりのサークル例会です。 2ヶ月ぶりかな。 地域サークルなので、自転車で行けるのがうれしい。 途中の桃ヶ池です。

ニャンちゅう

いつもボーッとしてるのに、昨日はとてもいい顔してたので、パチリ。

デイルーム

今度の病院は病室も広いし、こんなデイルームもある。 今日から食事も始まった。 まだ点滴取れないけれど、休みの日は車椅子に乗せて来てみよう。

モノクロームの不思議

斉藤洋さんの本。 読み終わりました。 シリーズの2冊目。 あと、水色の不思議、があるらしい。

小説家ぶー子イギリスを行く

読み終えました。 最後の一文までよかった。 2度のイギリス行きに、その企画からずっと、一緒したような気にさせてもらいました。 M氏の腰痛、パソコンがつながった時の喜び、アンティークな掘り出し物など、ただのイギリス本ではない。 かくいうぼくも、イ…

激動の一日

昨日母の受診のために、半日仕事を休んだ。 その前日も、午後から職場を出て母を退院させた。 施設に連れ帰ってから、新しいケアマネさんと訪問看護をお願いすることになる看護師さんと、契約を交わした。 新しい病院で入院できればいいんだけど、もし返され…

赤い帽子のネコ

昨日の晩アキが泊まったので、あさモーニングに行く。 信号を渡ろうとしたら、このネコを見つけました。

病院に飾られている花。 昨日、変わっているのに気づきました。

十一匹の相棒たち

朝母の施設へ行き、退院用の服を選び、ベッドを整えて、図書館に寄ってきました。 村山由佳さんの本を漁っていると、すぐ隣に『十一匹の・・・』のタイトル。 作者は、村山房代という人。 猫の本だったら借りようと手に取ると、表紙には犬の絵。 でも、中を…

おみくじマニア

おみくじマニアを自称するアキのリクエストで、橿原神宮に向かう。 八木に戻る道の途中、甘樫の丘を過ぎたところを左折すれば、橿原神宮駅に一直線。 でも、線路がY字型になってるので、駅を越えてからが少しややこしかった。 流石に橿原神宮はそれなりに賑…

木の中の魚

2回目を読み終えました。 今回はマーカーで線を引きながら読んだ。 というのも、月末の研修会でぜひ紹介したかったから。 1回目もすごくよかったけど、2回目にはこんなこと書いてあったっけ、と思うようなことにも気付けた。 『木の中の魚』っていう題名…

そっちへ行ったらあぶないにほんご

村中李衣さんの本。 20年ほど前に、雑誌『ちいさいなかま』に連載されていたエッセイをまとめたもの。 『ちいさいなかま』はいいなと思いつつ、少し距離を置いて眺めていた。 今なら、とてもいいなと思える。 地に足つけて子育てしてきはったなと思う。 うち…

ことだま

嫁さんがアキをここに連れてきたかったのです。 アキは満足してくれたかな。

看板

なんだか懐かしい看板です。

首塚

蘇我入鹿の首がここまで飛んできた、という言い伝えがあるんだそうです。

飛鳥大仏

都が移され寂れていたのを、村人たちがわら屋根をつくって守っていたとか。 大火にもこの大仏さんだけ焼け残ったそうだ。 少し斜めを向いてはるのは、聖徳太子のいた寺の方角だから。 見る向きによって、表情が変わります。

あすかルビー

夢の楽市に着いたら、ちょうどおじさんがあすかルビーをならべてはるところだった。 いつも売り切れて影も形もなかったのに、今日はどっさりある。 4箱買いました。

おふさ観音

アキも付き合ってくれて、嫁さんと3人、この前の休日飛鳥に出かけた。 八木で自転車を借り、まずはおふさ観音に寄り道。 アキが招き猫おみくじをみつけた。 最近おみくじに凝ってるみたい。 中にはおみくじとともに、小さなかわいいネコのお守りが入っていた…

セバスチァンの大失敗

ロイド・アリグザンダーさんの本。 中央図書館の地下書庫から出してきてもらって、読みました。 原題をそのまま訳すと、「セバスチャンのすてきな災難」だそうだ。 世間を知り、摂政や権力を傘に着るガマガエル男爵と戦う羽目になるセバスチャンにとっては、…

近鉄電車

鶴橋で小豆色の電車見た。 見たことない電車。

二人は仲よし

ふだんはすぐケンカになるんですけどね。 寒い季節はひっついてます。

オレンジ色の不思議

斉藤洋さんの本。 最後の方に出てきた家族団欒の幽霊がよかったかな。 シリーズになってるみたい。 おや、出版社は静山社じゃないですか。 ハリポタの会社からも、斉藤さん本出したんですね。

心優しき人

病院からの帰り道に高速の下を通る。 ここは人通りが少なく、柵の中には人が入れないから野良猫さんの姿をよく見る。 今日通ったら、ダンボールハウスがあった。 誰だか知らないけど、猫に優しい人がいるんだなあ。

ケイタイ

新しいケイタイに替えた。 古いケイタイは下取りしてもらう。 長い間ありがとう。 思えば、いろんなところへ一緒に行った。 旅先で、職場で、家で、きれいな景色や笑顔をたくさん見てきた。 福井では胸ポケットから落ちてヒビがいって落ち込んだ。 かばんに…

今里ライナー

朝母の病院に行くと、またしんどそうにしていた。 昨日の夕食後また戻したらしい。 食べられなくなり、CT撮ってもらってまた点滴につながれる。 それでも今月中には退院しなければならない。 担当看護師さんと打ち合わせ。 結果を施設のホーム長さんに知らせ…

お花

一昨日病院に行った時、いつもきれいな花が飾ってあるところで、新しい花に生け替えてはった。 こんばんは、と声かける。 後で、よくネコ草買う向かいの花屋さんに行ったら、お花生けてた人がいた。 花屋さんのおくさんだった。 そこはいつもきれいな花を置…