風の森を作っている御所の酒蔵さんですね。 無事に御所に辿り着きました。

吉祥草寺。 役行者が座ったという石にも座ってきた。

地図で何度もみた病院。 飛鳥駅から一度このコースを走ってみたかった。 予想通り坂がきつかった。 高取町に入ってから、飛鳥病院があった。

この店は正平さんが二度訪れた店。 下ネタをやったところですね。

まだまだ知らない道がいっぱいあります。 駅からそう離れていないのに、この道は初めて通りました。

自転車置場に戻ってみると、ぼくの自転車の横に黄色い折り畳み自転車が。 なんと同じダホンでした。

壁画館は閉まってた。 そりゃそうだね。 てっぺんはユーホーみたい。

駅からそんなに離れるつもりなかったんだけど、いい感じの橋見つけた。 それで、どんどん反対方向行ってしまう。 このまま行ったら、高松塚だ。

いい感じの石段の道がみかん山にあったものだから、上ってみた。 あちら側には、あれっ、どこかでみたような景色。 欽明天皇陵でした。 遠足で集合する場所。 へー、ここに出るのかあ。

この踏み切りから久米寺が見えたんです。 電車の中から。 渡ると橿原神宮へ行きます。 ぼくはUターンして、南を目指します。

今の願い事は、早く母が退院できること。 あっちでもこっちでも、神だのみ。

飛鳥まで行くつもりが、橿原神宮前で改札出ました。 急行がいつもの吉野行きでなく、開運号と名付けられて橿原神宮前行きだったためです。 電車の窓から見えたお寺にまずは寄り道。 久米寺というお寺でした。 ふるまいの甘酒をいただきました。

近いから行ってまえ、ということで歩いて天満宮まで行きました。 天神橋を渡って商店街から参拝路へ。 こちらはメジャーなので、流石に行列の規模が違いました。 お参りの後、おみくじ引くと凶。 ま、慎重にやれってことですね。

大晦日の一日券の秘密を知ってしまった。 疑り深い嫁さんが発見した。 大晦日は終夜運転なので、いつまで使えるのかという疑問から推理が始まった。 ぼくは、機械がちゃんと識別するやろと安易な考え。 ところが嫁さんは、夜から一日券を使う人もいるから、…