2018-12-01から1ヶ月間の記事一覧
アウトローの掟。 中学校の図書館で貸してもらった本。 読むのにもっと時間がかかるかなと思っていたけど、思ったより速く読めた。 25日の終業式で返せそう。 ネコのバージャックが、サリー・ボーンズと戦うお話。 読んでる途中になんか違和感感じるなと思っ…
800回を超えたので、もう終了かなと思っていた「こころ旅」。 来年春も続くんだそうです。 やったー!
若い頃からこんなことばかりしています。 来年1月と2月の例会の場所取り。 仕事から帰ってから、電車に乗って申し込みしてきた。
2008年のナーヤの物語と、1985年からのサルヴァの物語が、交互に展開する。 スーダン内戦で家族を失い、砂漠をさまようことになったサルヴァ。 ようやくたどり着いたエチオピアの難民キャンプでは、兵士から威嚇射撃を受け、豪雨のなか川に飛び込むしかなか…
トーン・テレヘン著。 オランダのお医者さん。 自分に自信が持てないハリネズミの物語。 最後まで不安しか書かれていないが、最後の数ページでホッとできる。 訳者の長山さきさんのあとがきがまたいい。
紀伊田辺までと、御坊までは、どちらもワンマンでした。
いい感じの駅です。 でも、壁の絵がちょっと怖いなあ。 時間があったので、帰り支度がバッチリできた。
旅の終わりは、やっぱりこういう鄙びた景色がいい。 白浜駅しゃなく、一つ向こうの紀伊富田をめざす。
三段壁から先はこれといった名所もなく、人も車も少ない。 ビュンビュン飛ばす。 誰もいない展望台を通り過ぎてしまったのが心残り。 空港の滑走路の下をくぐるとき、ライトがなくなっているのに気づいた。 どこかで落としてしまったよう。 今までずっと一緒…
店頭で振舞われてた梅昆布茶につられ、お土産やさんに入り、薄皮饅頭を買わされてしまった。 さすが、観光地のお土産やさん。
東尋坊みたいなところ。 風が強くて、波飛沫がパラパラと降ってくる。
ここも有間皇子や斉明天皇とゆかりのある場所。
白浜に来たからには、温泉。 ま、足湯だけですけど。 タオル持ってきてて、よかった。
白良浜に突堤みたいに海に向かって突き出たところがありました。 岩がたくさん立ててあって、なんだか行ってみたくなる場所。
有間皇子の文字が目に留まった。 天上の虹で読んだなあ。
子どもたちが小さい時連れてきたけど、たぶん覚えてないだろうな。 ぼくだって、ピンポイントでしか覚えてない。 今回自転車で来て、ようやく地理関係がよく分かった。 それにしても、きれいなところだ。
たくさん試食させてもらって、お腹いっぱい。
静かで水のきれいなところでした。 天然記念物だそうです。
終戦間際、上陸してくる敵艦に特攻攻撃を仕掛けるために、ベニヤ板で作った震洋というボートがここに隠されたのだそうだ。 そこまで頑なに戦争を続けなければならない世の中だったのですね。 偉い人の言うことには、これからも反対しようと思った。
鳥ノ巣半島の付け根まで来た。 地図で気になった半島。 漁船なのかな、船がいい感じ。 し
図書館支援員さんに薦められた本。 最終章は二回読んだ、と言ってはった。 本屋大賞1位なんや。 分厚くて、今一月のところですと報告すると、まだ言わないでおきますって、ラストをバラさないでくれた。 その期待を裏切らない物語でした。 旅の途中で読了。
山方面に行こうと思っていたけど、こんな景色見てしまうと、海沿いの道を選んでしまうなあ。
駅舎が改築中でした。 なんだか、出口が狭いと思った。 いつもは何にも思わないけれど、取り壊されるとなると、古い駅舎がもったいないような気がするなあ。 去年とは反対方向、白浜方面に向かう。
明日遊ぶためなら、必死になる。 昨日の金曜日は、6時間目まで何事もなく終わると、すぐ時休を申請して職場出る。 帰り道で花屋さん探して仏花買い、いつものドリンクも買って、重い荷物は家に置き母の施設へ。 アキから託されたお土産と渡し忘れてたもの持…
ロケ地が阿久根と知ったからには、おばあちゃんを連れていってあげねば一生後悔します。 というわけで、昼から映画に行きました。 おばあちゃんは、阿久根の出身なのです。 有村架純扮する主人公が、オレンジ鉄道の運転手になるお話。 おばあちゃんは、シル…
沢ノ町で降り、仏花買って、図書館で母用の本4冊借りて、施設へ。 昼前に家に着いた。
あのビルがにょきにょき生えてるあたりが、北野田の駅あたりかな。 南海電車で帰ろう。
なんでこんな所に海洋センターがあるんやろ。 何する所かなあ。
地図で見たら水色なのに、なんと北半分は埋め立て工事中でした。 もったいない。 野鳥の集まるいい感じの池です。 初めて来た。 天気晴朗なれど、波高し。
立派な建物です。