いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

2018-11-01から1ヶ月間の記事一覧

イルカショー

イルカ島で降りるのは、新任の学校で6年生連れてきて以来かも。 船を降りると、うまい具合にイルカショーに誘導されます。 ま、見ていくか、てな感じで、嫁さんとベンチに座りました。

鳥羽湾巡り

修学旅行の付き添い以外で乗るのは、もしかして初めてかも。 イルカ島に向かう時には、やっぱり風が強くて白波が立っていました。 ついてくるカモメにエサをやるため、上のデッキにいたのは、ぼくら2人くらいなもの。 眺めは最高でした。

赤福ベンチ

このベンチを見ると、伊勢に来たなと感じます。 昨日嫁さんが週末切符を買ってきてくれて、今日出かけることができました。 五十鈴川駅で、電車待ちです。

天上の虹4

頼りにしていた大田が死んでしまった。 大津に遷都し、ますます孤独になっていく讃良。 中大兄は、天智天皇となった。

かわしまはし

昨日はアキの誕生日をした。 近くのファミレスでおばあちゃんも誘う。 のをびり歩いて帰る。 暑いくらいの日差し。 おばあちゃんちから、いつもの橋渡って我が家へ。 昼から書記局でチラシ発送作業。 4人集まる。 途中で印刷機が故障して、断念した。

今を盛りに

鮮やかな黄色。 精一杯に咲いてます。

咲いた!

9月にタネを蒔いたヒマワリ。 育ってくれるか心配だったけど、最近やっと花を咲かせてくれた。 3年生の子が、「元気になりますように」といいながら水やりしてたのが愛おしい。

先生おさきにさようなら

満蒙開拓青少年義勇軍として、満州に送られた少年たちの物語。 作者は、山寺に納められた花嫁人形を知ったことからこの史実を調べ始める。 結婚することもなく死んでいった少年たちを思い、寮母であった徳江マサさんが一人一人に作った人形だった。 平頂山事…

天上の虹3

この時代の女性は、ほんとに生きにくかったんだなあ。

なぜねこは幸せにみえるの?

作者は、沢山のネコと一緒に暮らしている。 でも、ネコのお話しかと思えば、さにあらず。 哲学のおはなし。 最後の最後の一文が面白い。 私たちは、何でもすぐにわかったなどと言ってにっこりするのはやめて、物分かりを悪くしようではありませんか。

マリアンシュタットの嵐

壮大な物語でした。 ウェストマーク戦記の最終巻。 総統政府に何度も捕まり、命の危険にさらされるテオとミックル。 どんどん命を落としていく仲間たち。 君主制を倒そうとする人たちと守ろうとする人たち。 思いは交錯し、ジャスティンには最後まで協力を得…

教研

日曜日は組合の教研でした。 高石の中学校で。 初めての方にレポートをお願いした手前、ぼくも数年ぶりにレポートしました。 5本の報告。 参加者も、ぼくらの分科会は久々の二桁でした。 スタッフ、レポーター8人で打ち上げ。 充実した一日でした。

道の駅 かつらぎ

葛城山の麓を走って、道の駅を目指す。 けっこう坂だったけど、電動だもんね。 道の駅は、できてまだ2年だそうだ。 わさび菜がこんなに並んでるの、初めて見た。

カントリーロード

土曜日は、昼から出かけて、御所で自転車二台借りた。 嫁さんが見つけたパン屋さんでランチ。 ジャガイモスープが美味しくて、おかわりした。

日本酒を楽しむ会

金曜日は誘ってもらって、日本酒の会に行った。 レポートを仕上げなければならなかったので、時間との戦いだった。 思わぬ出来事もあり、完成して印刷したのはギリギリ。 間に合ったのが奇跡のよう。 おかげさまで、日本酒12種をゆっくり味わえた。 サークル…

天上の虹 2

有間をうしない、大海人の妻となった讃良。 大海人と中大兄の対立は、百済をめぐって深くなっていく。

天上の虹 1

根強い人気があるようで、図書館では貸し出し中で、予約してやっと借りることができた。 これを読んでいると、中大兄や鎌足が悪い奴だなあと思えてくる。

東本願寺

京都には何度も来るけど、東本願寺は初めて、かな。 フミが成人式した時は西本願寺やったっけ、どうやったっけ?と、嫁さんと思い出そうとするが、結論出ず。 夫婦そろっていい加減だ。

かき揚げそば

京都タワーサンドでランチ。 美味しかったー。 お腹いっぱい。

京都駅

格安チケットが大阪〜京都、京都〜おごと温泉の二枚組だったので、京都駅まで戻ってぶらぶらすることに。 0番ホームには、スーパーはくとが。 改札には、JAPAN RAIL PASSの改札。 さすが、京都ですね。

おごと温泉観光公園

志賀まで行くはずが、天気がもひとつで、格安チケットの行き先であるおごと温泉でおりる。 びわこバレーに行こうとすると、なぜだかケチがつく。 駅から観光公園まで歩いて、足湯につかった。 あったかーい。

編集会議

常任委員会のあと、出版社で編集会議。 ようやく、本のイメージが出来上がって来ました。 締め切りが12月から3月にのびたのも、ありがたや。 打ち上げは、日本酒の美味しい店でした。

シーサー

コースターの上に乗っかっているので、その大きさがわかります。 アキからのお土産。 職場の仕事机の横からこっちを見て、癒してくれます。

父さんと、キャッチボール?

もうジョーイったらの第2巻。 発達障害の子は普通にいるのに、その子たちが主人公の本がないから、作者はこの本を書いたのだそうです。 第1巻で、特別支援センターに行き、貼る薬が合うことがわかり、自分をコントロール出来るようになったジョーイ。 今度は…

南光町奮戦記

読んでいて、とても熱い気持ちになりました。 こんな時代もあったんだ、ではなくて、またこんな時代を作っていかねば、と思いました。 忘れかけていた気持ちを、思い出させてもらえました。