いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

2017-01-01から1年間の記事一覧

溝旗神社のネコ

ここで今日の旅の安全を祈願する。 ていうか、ネコがいたので立ち寄った。

岐阜バス

へー、信長のバス乗ってみたいなあ。

岐阜からスタート

今日は岐阜から自転車に乗る。 とりあえずは、梅林公園を目指す。

東大垣駅

先週は、あっちからこっちを見ていた。 今週は、こっちからあっちを見ている。

雪景色

米原から垂井までは雪の中。 近江長岡から関ヶ原は、クリスマスみたい。 先週は雪もなく、伊吹山が見えたのにね。 雪景色を楽しむ。

吹雪

米原が近づくと、急に横殴りの雪になった。 さすが、豪雪地帯。 豊橋行き、新快速を待つ。

だれにも言えない約束

昨日寝る前に読み始めて、今電車の中、山科のあたりで読み終えた。 母さんの、「世の中には、自分の胸にとどめておいたほうがいいことだってあるのよ。」ということばが、この作品のキーワードかも。 でも、そのお母さんにも、エレンはきっと戦争が終わるま…

寺田町

今日は、寺田町から出発です。 久々のダホンです。 岐阜に向かいます。 駅に、古い駅名板がありました。

夕ごはんまでの五分間

じつの親子でないのに、それ以上のパパと娘。 ママもかつてそんな苦労があったとは思えない大らかさ。 そんなことが語られているうちに、夕ごはんができた。

おばあちゃんがいるから

古き良き時代のお話って感じ。 大人から手厚く守られていた子供時代の感覚が蘇ってくる。 著者は今はポーランド領になっている町で、ドイツ人として生まれた。 美術を志すも、ナチから迫害されて苦労する。 ベルリンが東西に分断されてからは、スイスで絵の…

クジラと海とぼく

こんなすごい人が大阪にいたんですね。 田舎が徳島の日和佐だったってことも、親近感を持ちました。

いたずらニャーオ

とてもいい物語でした。 お父さんの故郷はインド。 肌の色が違うことを気にして、おとなしいラーナ。 ネコがラーナの周りを変えてくれます。

スズメぼうし

たまには、スズメの目線になってみるのもいいかな、と思えた。

プルーと満月のむこう

死んだお父さんの声が小鳥のプルーから聞こえてくる。 おとなしい男の子のお話でした。

絵手紙

4年生のRくん。 今日も宿題してなくて、堪忍袋の緒が切れて、叱ってやろうと待ち構えていました。 ところが、支援教室に入ってくるなり、センセちょっと待ってな、と手提げの中をあさっています。 あった!と手渡してくれたのは、絵手紙。 前の時間に教室で…

バイバイ、わたしの9さい!

世界では、4秒にひとりが、飢えで命をうしなっています。 新聞で見つけたこんな言葉に、主人公はひっくり返りそうなほど驚いて、どうにかしなくちゃと考える。 そして、思いついたのが、できるだけ早く大統領になること。 最後まで読んで、表紙のおじさんが…

奇跡の猫ビリー

とうとう読み終えた。 とてもよかった。 フレイザーのお母さんである著者の気持ちにとても共感した。 あきらめ、怒り、希望、焦り、またあきらめ。 そんなことの繰り返し。 自閉症児の孤独な子育て。 だれにも認められない仕事に、ビリーが加わってどんなに…

トウモロコシが実るころ

マヤ族の神話では、人はトウモロコシから作られたのだという。 中央アメリカ版「モチモチの木」のようなお話。

うすずみ温泉

金曜日に、6年生の社会見学について行った時、帰り道でピシッとふくらはぎに痛みが。 調べてみると、肉離れ。 軽度、中度、重度があるらしく、重度なら内出血もあるそうだ。 幸い内出血はないので、中度くらいかな。 それで今日は自転車を自重し、鉄道と温泉…

樽見駅

やっと着いた。 ここからバスに乗ります。

日当駅

ひなたと読みます。 どんないわれがあるのかなあ。

根尾川

本巣から樽見にかけて、山の中に分け入っていく。 トンネルや鉄橋もある。 景色のいいところでは、ゆっくり走ってくれた。 宮脇俊三さんの本にあった、高千穂線を思い出す。

読めない

乗り継ぎに30分あったので、駅周辺をぶらぶら。 柿の木と塚があったんだけど、悲しいかななんて書いてあるのか分からない。

本巣駅

数少ない有人駅。 樽見鉄道の本社もある。

車内

北方真桑駅でほとんどの人がおり、車内はガラガラ。 この列車は、本巣止まり。

揖斐川橋梁

線路はだんだん上がっていって、揖斐川を越えた。

東大垣

いつもJRから、いいな〜とうらやましく見ていた駅。 列車行き違いのため、停車中。

大垣駅

初めて、樽見鉄道に乗車。 一日券1000円。 一本早いのに乗り、本巣まで行くことにする。 東海道線の特別快速が追い抜いていく。 のんびりレールバスの旅。

解禁

今日から18きっぷ解禁。 久しぶりに見る伊吹山です。 こんなにスッキリ見えるのは、久々。

ヨハネスブルグへの旅

南アフリカのアパルトヘイトを世界の子どもたちに訴えるために書かれた作品。 著者は白人でありながら、大学時代に反アパルトヘイト運動に身を投じ、投獄されたこともある。イギリスに亡命し、この作品を書き上げた。 ついこの間まで、こんなことが普通にあ…