いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

命の意味 命のしるし

上橋菜穂子さんと齋藤慶輔さんの本。
お互いのインタビューと、職場への訪問の記録。
上橋さんとこは、新しいお家への訪問なんですけどね。
オオワシオジロワシシマフクロウが人間のためにケガしたり、命を奪われたりしていることに、やるせなくなる。
敵か味方かより、みんな地球に生きる同志と捉える齋藤さんの考えがすごいと思った。