いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

2017-10-01から1ヶ月間の記事一覧

ヒマワリ

まだ、頑張って咲いてます。

お出迎え

ちょっとかえりが遅くなったので、待ちくたびれたかな。

クララ先生、さようなら

作者は、オーストリアで障害者支援の仕事に携わる人。 終わり方がよかった。 棺桶作りに力を貸してくれたおじいちゃんの最後の作戦も、よかったなあ。

蜜蜂と遠雷

やっとこさ読めた、507ページ。 身の回りの読書家さん二人から、よかったよと勧められた。 確かにすごい作品ではあるんだけど、いまいち入り込めなかった。 直木賞と本屋大賞を同時受賞したらしい。 読書でも、もう、今の流行りにはついていけないなあと感じ…

ビーバー

二日目は水族館。 ビーバーもいて、写真を撮った。 こんど、国語の教科書にビーバーがでてくるので、2年生の子に見せてあげることにしよう。

パルケ

今日明日と、お仕事でスペイン村へ。 着いてすぐにパレードが始まった。

入鹿の首塚

鎌足に暗殺されたとき、首がここまで飛んできた、と飛鳥寺の人は説明してくれた。 ぼくは半分信じたけど、嫁さんはホンマかいな〜と笑ってた。

釣鐘

これ、つかせてもらった。

飛鳥大仏

とてもいいお顔をしていらっしゃる。 推古天皇が造らせたのだそう。 それからずっとこの場所にあるそうだ。 だから、今いるこの場所に聖徳太子や推古天皇もいたかもしれない。 大化の改新もここで起こったんだと初めて実感した。 藤原鎌足や中大兄皇子もここ…

板蓋宮跡

日本で初めての首都だったそうな。 今は、のどかな田んぼの風景。

イチゴハウス

中で作っているのは、あすかルビーか。

ぐるっと石舞台

今いたカフェは、岡寺から降りてきた辺り。 石舞台まで行く。 こんな位置関係か〜と納得。 飛鳥川を渡り、遠足コースの道を下る。 飛鳥川に沿う道は、ちょうど日がげになっていて、涼しかった。

こだわりのランチ

おしゃれなカフェでした。 ランチメニューは一つだけ。 ビールはエビスの小瓶のみ。 きれいで美味しかった。

明日香

今日は、明日香です。電動は出払ってるとのことで、ダホン君は嫁さんに譲って、クロスバイクを借りました。 何度か来た道。 あすか夢の楽市に寄ってから、cafeことだまというところに来ました。

八瀬駅

いい感じの駅です。

展望ひろば

ロープウェイには乗らないで、ケーブル降りたところで、景色を楽しむ。

ケーブル乗り場

ついに来た。 フミがまだバギーに乗ってたころ来て以来だから、20数年ぶり。 山頂まで行くにはロープウェイに乗り継がなければならないけど、ケーブルカーだけにして7合目まで登る。

瑠璃光院

入り口で写真を撮ってはるお寺発見。 瑠璃光院。 ん?聞いたことあるぞ。 特別拝観って書いてある。 行ってみよう、でもやめた。 拝観料2000円だって。 紅葉が綺麗な頃にまた来よう、と嫁さんと納得し合う。

ケーブル駅を目指す

ケーブルに乗るために八瀬まで行くことにしました。 山裾の道は、行き止まりになることがよくあるので、グーグルマップを頼りに行きました。 おかげで、自力では絶対見逃してしまうような道を最短距離で行けました。 その代わり、こんな山道まで案内してくれ…

詩仙堂

白川通を通ったり、裏道通ったりして、たどり着きました。 久々だなあ。 ここは、お庭にも座れるところがあるのがうれしい。 思い出したように聞こえる鹿おどしの音か、周りの静けさに気づかせてくれる。

行列

支払い済ませて表に出ると、えらい人だかり。 早く来てよかったあ。

哲学の道

よめさんとうどん食べに来た。 たくさん並んではったけど、回転が速い。 そのへんふらっと回ってきたら、もう呼んでくれた。 今日は、二階の席。

ヒマワリ

播磨徳久に行ったときにもらった種から育った。 うちの貧弱な土でも、ここまで育ってくれた。 もっとお日様、当ててあげたいんだけど。

青の交響曲

帰り、下市口の駅で出会った。

道の駅 吉野路黒滝

やっと見えてきた。 赤い屋根の道の駅。 綺麗な芝生があった。

丹生川上神社

白と黒のお馬さんがいた。

駐在所

あれ、駐在所の中に鹿がいる。 おまわりさんは常駐してなくて、電話で呼び出さないといけないらしい。

鮎供養塔

かつては賑わったんだろうなあ。

もう少し

もう直ぐ分かれ道。 下市口へ下りていくか、もう少し遡ってみるか。 もうちょっと行ってみることにする。

丹生小学校跡

木造の趣ある校舎。 学校前のおうちのおばあさんが、もう何十年も前に廃校になったと、教えてくれた。 山をぐるっと見回して、この辺りに子どもは一人もおらんもんって言ってはった。