2010-12-01から1ヶ月間の記事一覧
淀屋橋界隈で行われているイベント。 10時の消灯前にちょこっと見れました。 あんまり一人で見に行くイベントじゃないですね。 二人連ればっかり。
いいことは向こうからやってくることもあります。 夕飯後、嫁さんから「フリーチケットあるから、どこか行ってきたら」と声をかけられました。 「じゃあ電車乗って本読んでくるわ」ということで、また車中の人になりました。 駒川中野⇒谷町四丁目⇒本町⇒淀屋…
ずっと延ばしのばしにしていた原稿。 土曜日コンビニから送ったので、今日の午前に出版社に届くはず。 たった8ページなのに苦労した。 向こうでは待ちかまえているはず。 イラストや図があるから編集の人にまた迷惑かけるかな。 でも最終締め切りの20日にな…
伊岡瞬著。前の作品より面白かった。 主人公は元刑事。刑事なのに些細な事件に巻き込まれて犯罪者に。 そこから人生の歯車が狂っていく。 飲んだくれて諦めきった毎日なのに、開き直って誰かを守ろうとする気持ちは消えてない。 他人の無実をはらすためにわ…
長居から歩いて帰ってくる途中で見つけました。 なんか懐かしいです。 この男の子の貯金箱、持ってた気がする。
後半戦は、 西梅田⇒本町⇒コスモスクエア⇒住之江公園⇒住之江バスターミナル⇒南長居と、地下鉄・ニュートラム・市バスを乗り継いで長居の母の家まで行き、そこから歩いて帰ってきました。 もうすぐ一冊読み終わりそう。
駒川中野⇒八尾南⇒谷町九丁目⇒今里⇒太子橋今市⇒東梅田と地下鉄を乗り継いで本を読んでます。 移動のためじゃなくて、本読むために電車乗るのもおもしろいですよ。 なるだけすいてる方に乗る、がモットーです。 梅田でコーヒータイム。 さて今度は西の方にも足…
アホな大阪のアホな知事がまたアホなことを言ってましたね。 全国体力テストの結果が47都道府県中最下位だったのは、「市町村教委や学校、教員の責任」やねんて。 もうからん府の施設はどんどんつぶして、「自己責任」とか言って高校生泣かして、教育にお金…
読みました。 擬音語・擬態語を研究するなんて楽しいですね。 著者は山口仲美さん。 いろんな文献を読くよんでおられて、「銀の匙」も引用されていました。 ちなみに、ネコの鳴き声は江戸時代以前は「ねうねう」と聞いていたそうな。 ぼくの祖母はネコを見る…
懇談3日目が無事終わり、缶ビール2本あけてお風呂屋さんに行ってきました。 地下鉄の駅、一駅向こうの千寿湯。 ここは漢方浴という風呂があって好きなのです。 茶色く濁ったお湯なのですが、龍角散の匂いがします。 もしかして、ノドにもいいかも。 もう一つ…
寒くなると、くっついて暖まるんですよ。 エコですね〜。
教え子の犬です。 今日帰りにたまたま駅前でばったりあって、久々にしゃべりました。 彼女は今、高一。 6年のとき受け持った子です。 ソフトテニス部で練習漬けの毎日らしいです。彼氏をつくるのも禁止だとか。 死んだ愛犬の話をよくしていて、そのことを覚…
本を読んでてふと思い出しました。 読んでたのは擬音語・擬態語について書かれた本。 30年前の擬音語と現代の擬音語を比べてみると世の中の動きがわかるというもの。 現代は電子音のピッや自動車のドアを閉めるバム、自動車のエンジンのブロロロロなどですが…
昨日たまたま寄ったスーパーに置いてあった地図。 近畿島根県人会が作ったものだそうです。 珍しいのでもらってきました。 島根出身の方のいろんなお店が紹介されています。 お世話になってる散髪屋さんも夫婦そろって益田出身なので、今度行くとき持って行…
今日は4人で自転車で10分ほどのガッコへ出張。 図工展の搬入作業でした。 2人が先に行って、ぼくらはしんがり。 作業しながら、そこのガッコの特別支援教室をたっぷり見学させてもらいました。 とにかく広い。普通教室3つ分もあるのです。 トランポリンも、…
たまたまつけたテレビで、入団会見のことが映っていました。 大野投手は、あわてなくていいから、ケガをじっくり治して一歩一歩階段を登っていってほしいです。 吉川選手は、なんと背番号3を受け継ぐんですか。 楽しみです。
5時間目、二人のセンセは出張。 もう一人のセンセは、なかなか座ってくれない男の子と格闘中。 ぼくは5年の子を見ていました。 土曜日に買った生活科のプリントを使って、もし車に乗った変なおっちゃんから声をかけられたらどう対処するかとか、遠くの見知ら…
折り方の紙を見て四苦八苦。 一回目は不格好なのが出来、三回目でやっと納得できるのができました。
とうとう読めました。 小学校臨時講師、森島巧が主人公。 ガッコのセンセの世界を講師という視点から見たらこんな風に見えるのか〜と新鮮でした。
おじいちゃんおばあちゃんのうちから帰ってくるとき、橋を渡ったところでアキが見つけました。 じっと動かなくて、まるで屋根の飾りみたいでした。
アキが引いています。 結果は・・・、ザンネン白玉でした。 お菓子一個。 こんなところで運を使ってしまわなくてよかった。 宝くじに残しておこう。
嫁さんに買ってもらいました。 ニャンちゅうそっくりのネコのストラップ。 携帯につけよっと。
アキと嫁さんと商店街をブラブラして、アキと一緒に年末ジャンボを買いました。 まあ、二匹目のドジョウはいないでしょうが、大晦日まで夢を見させてもらうとします。
ペットやさんにて。 寂しそうですね。
商店街を歩いていると、お茶やさんの店先で発見。 うれしくなりますね。
嫁さん連れ出して行ってきました。長居の交差点のとこにある寿司や。 一皿128円。 ぼくは二回目です。
信州佐久病院、若月俊一の評伝。 著者にとって最初で最後の評伝。 感情を抑えてできるだけ冷静に書いてあるけど、著者の若月に対する共感が伝わってきました。 南木佳士著、岩波新書。
キンチョウスタジアムとお墓の間の草むらを塒にしているようでした。 ノラにしては人なつっこくて、嫁さんが揺らしている枯れ草にじゃれてきました。
書店くじにめずらしく当たりました。 といっても500円ですけどね。 縁起がいい、かな。
学力研ニュースに載せた写真立て。 不思議な力があるようです。 新聞の広告で作って、たまたま机の引き出しにあった写真をはさんで職員室の机の上に立てていました。 それは5年前に教えた子の写真でした。 バレーボールをやっていて、チームの子と撮った写真…