いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

2010-10-01から1ヶ月間の記事一覧

金鳥スタジアム

通りがかったときに、 あっ、キンチョースタジアムや! といったら、嫁さんが そんなにドキドキすんの? といってました。

眼鏡橋と渡し船

15分に一本です。 大正区側から来て、すぐ折り返します。ほとんどが自転車のひと。 これがあるのに自転車で直に眼鏡橋を渡る人がいると聞いてビックリ。

不思議な御縁

お付き合いは長いのですが、今日初めて知りました。 印刷屋さんのお嬢さんもこちらと同業だそうです。 今年5年目で新しい学校に転勤し、国語の研究授業で悩んでおられるとのこと。 「なんか狐の話らしくて・・・」とおっしゃるのでエッと思いました。 「ごん…

サイクリングwithアキ

アキが大学祭のパンフレットを印刷するところを探してたので、学力研ニュースでお世話になっている印刷屋さんを紹介。 今日二人で、原稿を届けに行ってきました。 自転車で大正区までの旅。 南港通りを西へ走り、姫松で北に折れ、住吉高校を通って坂を下り、…

岩滑サブレ

ごんぎつねの形がかわいいサブレ。 開けたときアキがキャーッε=ヾ(*~▽~)ノと叫んでました。

陶管巻

旅の余韻に浸りながら、おみやげのお菓子を味わうのもいいものですね。 常滑の和菓子。 家族でいただきました。上品なおいしさ。 うさぎ好きさんがもたせてくださいました。

トラや

読み終わりました。 南木佳士著『トラや』(文春文庫) 二階の部屋で、じわっとくる感動にひたっています。本を読み終わって直後のけだるいようなしびれたような不思議な感覚が好きです。 この本は特にそんな気分になるいい本でした。 うつになってしまった…

アスワン

「世界の車窓から」エジプトの旅も最終章。 最南端の町、アスワンに到着。 ここは、ピラミッドや神殿の建設に使う花崗岩の産地でもあったそうです。 社会の先生が熱っぽく語ってたのは、アスワンハイダムのことだったなあ。 来週あたりから、オーストリアの…

オロナイン

夜の11時まで開いてるスーパーに猫の餌を買いに行く。 「行ってくるけど、何かほしいものは」と声かけると、アキの答えは「オロナイン」。 探したけど、やっぱスーパーには置いてないようでした。 ジャパンも11時まで開いてるので、かすかな望みを抱いて遠征…

なりたい自分

白か黒か、右か左か・・・世の中の人を二つに分けると、色んな分類ができます。 たとえば、 �@情の熱い人 と �A冷酷な人 自分では自分のことを�@だと思っているんだけど、他人からはなぜか「冷静な人」(あんまりいい意味じゃない、たぶん)と思われることが…

読みました。ずばり『猫』という題の本。 猪熊弦一郎、井伏鱒二、大佛次郎、谷崎潤一郎など、11人の猫の作品を集めた一冊。 中でも寺田寅彦のは科学者らしく冷静に観察していて、あまり好きになれなかったんだけど、飼っていた二匹の猫が月夜にひっそりと静…

巨大招き猫

焼き物散歩道から見下ろしているネコさん。 昨日はじめて、同じ目の高さまで行くことができました。舞台裏はちょっと淋しい。

雪うさぎ

職場の同僚さんからもらいました。 かわいいお菓子です。 どこに行きはってんやろう。 聞くの忘れてました。

おぐらサンド

愛知ならではのパン。あんこがはさまっています。 ごんぎつねサブレを買ったお店で、思わずこれも買ってしまいました。

新美南吉記念館にて

この写真の表情が好きになりました。 病気がちで苦労の多い人生だったらしいけど、この表情はいいです。

白老

常滑の地酒。 昨日うさぎ好きさんがわざわざ連れていってくださった酒屋さんで手に入れました。 その酒屋さん、向かいが白老をつくる酒蔵です。 「大阪から白老を買うために来ました」というと、追っかけてきてミカンをくれました。 これがあるので、今日は…

ごんぎつねの里ふたたび

うさぎ好きさんに案内していただいて、南吉ツアー(新美南吉ゆかりの地を巡る旅)をしてきました。 南吉の養家→南吉記念館→矢勝川土手(ひがんばなとコスモスがきれい)→ででむし広場→南吉生家→六地蔵→南吉の墓→ひらめ亭(魚尽くしの料理に舌鼓)→白老(常滑…

海鮮丼

境港に来たら食べようと思っていた海鮮丼。 みんな思いは同じみたい。 やっとありつけました。 鬼太郎で忘れかけていましたが、境港は港町。 マグロとカニの水あげ高日本一だそうです。

名言

この一言で水木しげるという人が大好きになりました。 大好きだったというはっか菓子も購入。

一反もめん焼き

こちらはイカ焼きです。これを考えついた人もすごい。

妖怪目玉おやじ大繁盛

目玉おやじの形の和菓子です。 珍しいのでどんどん売れてました。 アキとフミも一本ずつ持ち歩き用を買って、頭に乗せたり二本もって目に当てたりして写メを撮りまくってました。

鬼太郎パン

パン屋さんは必然的にこうなりますよね。 立地条件に恵まれたパン屋さんです。

妖怪ポスト?

ポストの上には鬼太郎が乗ってるのも水木ロードならでは。 「これは妖怪ポストではありません」と書いてあるのが笑えます。

妖怪神社

アキとお賽銭入れておがんだんですが、何を拝めばいいのか迷いました。 ま、ありきたりに家族の幸せとかですね。 鳥居は一反もめん、目玉おやじはクルクル回ります。

鬼太郎タクシー

屋根の上についてるのが目玉おやじです。 これもナイスアイデアですね〜。

街灯

水木しげるロードの街灯は、なんと目玉おやじです。誰が考えたんやろう。すごいなー。

境港駅

終点境港は、愛称きたろう駅。 ここから鬼太郎一色です。

すれ違い

ねこ娘列車とすれ違いました!

米子駅

境港まで行く線は、一駅ごとに鬼太郎に出てくる妖怪の名前がついています。 ここは、ねずみ男駅。 2両編成のワンマンカー。座席はほぼ埋まっていました。

天気予報

中国地方はこんなんなんや〜。 雨です!まあ、しゃあない。