いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

恵文社

一乗寺に来たら、ここは外せません。

本のセレクトが絶妙です。

立ち読みしてたら、店員さんの会話が耳に入ってきて、盗み聞きしてしまいました。

曰く、「『ぼくのお父さん』より『大家さんと僕』の方が断然いいですね。「そうそう、大家さんの戦争の時の話とか刺さるね」。

どうやら、矢部太郎さんの本についての会話らしい。

ぼくも同感でした。

立ち読みしたのは、見汐麻衣さんの『もう一度猫と暮らしたい』。

一章だけ、読ませてもらいました。買うのは、ぐっと我慢。

 

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