2020-09-01 車夫 いとうみくさんの本。 人力車に今まで乗ろうと思ったことなかったけど、この本を読んだらいつか乗ってみてもいいかもなと思った。 小さな車屋さんの一人一人にドラマがある。 一人一人の物語が一つの章になっている。 ぼくは、女将さんの章が好き。