昨日はこの秋、2度目の遠足の付き添い。
オリエンテーリングで、ぼくはある班にべったり付き添うはずだったのですが、スタートのクイズが難しくて手間取り、おまけにケガした子がいて手当てのために一番びりっけつになりました。
ぼくが付き添うはずだった班は、とっくにスタートしていました。
このことが、後にさらなるアクシデントに繋がることは、このときはまだ知るよしもありません。
ケガの手当てのために、どうしても水道を探さねばならず、畑で作業していた人にお願いして連れて行ってもらいました。
だれもいなくなった最後尾をゆっくりと歩いたので、のどかな景色を味わうことができました。