2018-03-30 行けども行けども 最初はダラダラだった坂が九十九折になり、甘かったなと思い知らされました。 次の角を曲がったら、という淡い期待も、さらに上り坂が続いています。 自転車降りて押して歩きます。 これでもかと続く上り坂。 さらなる高みにガードレールが笑っています。 やっとやっと切り通しが見えて、そこが峠でした。