いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

2017-08-28から1日間の記事一覧

アルジャーノンに花束を

とうとう読み終わりました。 この本を読もうと思ったきっかけは、上野一彦さんの本で紹介されてたこと。 作者ダニエル・キイスの日本語版前書きもよかった。 知能が高ければ、それで幸せか。 終末でチャーリーの経過報告がとても穏やかなのにホッとさせられ…

ほんとうの贅沢

吉沢久子さんの三冊目。 この本は、買って手元に置いておきたい。 そして、折に触れ読み返してみたい。

94歳。寄りかからず。前向きに おおらかに

東日本大震災の年の記録。 国難と捉え、戦争の時の空襲体験と重ね合わせて書かれていた。 気持ちがよくわかる。