とうとう読み終わりました。 この本を読もうと思ったきっかけは、上野一彦さんの本で紹介されてたこと。 作者ダニエル・キイスの日本語版前書きもよかった。 知能が高ければ、それで幸せか。 終末でチャーリーの経過報告がとても穏やかなのにホッとさせられ…
吉沢久子さんの三冊目。 この本は、買って手元に置いておきたい。 そして、折に触れ読み返してみたい。
東日本大震災の年の記録。 国難と捉え、戦争の時の空襲体験と重ね合わせて書かれていた。 気持ちがよくわかる。
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