いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

デブの四、五日

早く給食を食べ終えたので、本箱に眠っていた本を開いてみました。
いつも、給食に入る6年生の教室。

あんまり期待してなかったのに、村中李衣さんの名前がありました。
載せられていたのは、『デブの四、五日』という短編。
あれっと思いました。
読み始めると、やっぱりと確信になりました。
この人の書くのはどれもいいけど、特にこの話は忘れられません。




また出会えて、うれしい。