昨日切ったシュロの幹を並べて花壇を作ります。 朝、土を買ってきて入れましたが、まだ足りない。
絨毯に爪引っ掛けて、変なかっこで寝てます。
村中李衣さんの本。 なんかあるなあと思ったら、入院したとき同室だったひとがモデルなんだって。 なーるほど。
沈下橋の向こうの行き止まりの村。 そうか、この人は四国の人だったんだ。 それで、『世界の果ての子どもたち』でも、四国の山奥の村から満州へ行かされた開拓団をモデルにしたんですね。 沈下橋が物語になるなんて、さすが中脇さんです。
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