いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

ハマベ先生

この本はふとした時に読んでみたくなる本です。
図書館へ行く行きしなの電車の中で読み出したら、帰りにも借りた本よりもこっちの方を読みたくなるので困ったものです。
昨日職場の人間関係のことで相談を受けた人にコピーして送ってあげたくなったページがありました。
ぼくが死んだら、棺桶にこの本も一緒に入れてほしいなあ。