いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

天井うらのふしぎな友だち

柏葉幸子さんの本。前半はなかなか進みませんでしたが、真ん中あたりから俄然面白くなってきました。

小さいときに大事にしていたもので忘れてしまっているものって、いっぱいあるだろうなあ。