いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

ダンボールクラフト

6年の先生から、去年のダンボールの恐竜の型紙ある?ときかれました。
今年の6年もやってくださるとのこと。
ひとつの実践が受け継がれていくのは、うれしいことです。
職場の空気がいいからかなあ。
学校って、先生同士が和気藹々としていたら、絶対いい仕事ができます。
「評価システム」みたいなヘンな締め付けがあっても、大阪の教師はしたたかにがんばっています。