2007-06-15 ダンボールクラフト スクールライフ 6年の先生から、去年のダンボールの恐竜の型紙ある?ときかれました。 今年の6年もやってくださるとのこと。 ひとつの実践が受け継がれていくのは、うれしいことです。 職場の空気がいいからかなあ。 学校って、先生同士が和気藹々としていたら、絶対いい仕事ができます。 「評価システム」みたいなヘンな締め付けがあっても、大阪の教師はしたたかにがんばっています。