９１３人の方が参加してくださって大盛況でした。
家庭教育の分科会も、かわたさん・東京Nさんと最高のコンビで、それぞれに胸に響くいいお話でした。
かわたさんの報告には、思わずメモしたくなる言葉がいっぱい。
たとえば、「サッカーは手先を器用にする｣「整理整頓は家庭円満の鍵」「一人でできるでしょ、は禁句」など、お話がとても上手でわかりやすかったです。きっと練りに練って準備してくださったのでしょう。
東京Nさんのお話で一番心に残ったのは、「大きなおまけ｣という言葉。家庭塾で学力が伸びただけでなく、親子の絆がしっかりとできていたことがわかりました。
クラスがギクシャしてお兄ちゃんが苦しんでいたとき、「ママはどんなことがあってもぼくのことを見放さないって知ってる」といってくれたことにジーンときました。
分科会全体について、どなたが言ってくれたか忘れましたが、「意見が言いやすかった」と言ってもらえたのがとてもうれしいことです。
それと、このブログに来てくださるたくさんの方とお会いできたことが、何より嬉しいことでした。
また、受付のアキに優しい声をかけてくださって感謝しています。
かわたさん、東京Nさん、敬っちさん、ちいにいちゃん、かわさきさん、muraiさん、みなさん、ありがとうございました。そして、お疲れ様でした。
あっ、スキンをネコに戻しました。
