いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

2021-06-01から1ヶ月間の記事一覧

大和小泉

昨日の続きです。 大和小泉駅は、100周年を迎えていたようです。 へー、降りてみないと、分からないものだ。 駅の東口には、こんなモニュメントが。

ジャム

自分から枕にごろん。 使い方をよく知ってるもんだ。

さくら村は大さわぎ

朽木祥さん作。 こんな本も書きはるんですね。 アカテガニの産卵を、満月の夜に見てみたいなと思いました。

京都行き

久々に早朝出発。 タッチの差で、始発には間に合わず。 始発3本目には、なんと京都まで行くのがあるんだ。 ぼくは大和小泉まで行くんですけどね。 南田裕介さんの生まれ故郷です。

国際児童文学館

図書館の一角にある。 入れますかって聞いたら、入れますが荷物はロッカーに、と言われた。 昔の図書館はロッカーに入れてたな。 ここの本は、貸し出しはできない。 新しく出た本が並べられていた。

摩訶不思議

カード作ってもらおうとしたら並んではったので、先にパソコンで本を確かめる。 他の図書館ではことごとくなかったのに、この図書館だけあったのだ。 題名を入れると、ヒットした。 うん?貸し出し中? おっかしーなあ、昨日は貸し出し可能だったのに。 一歩…

府立図書館

高い建物が見えてきたので、あれかなと思ったら、市役所だった。 その奥が図書館。 何年ぶりに来るだろう。 今日から再開だ。

長瀬川遊歩公園

何川だろうと思っていたら、長瀬川だった。 森河内を通って、放出のほうへ流れていく。

高井田中央

ここで降りるのは、はじめて。 放出の一つ手前だ。 ここからは、自転車で行く。

ルビーの谷

よかったー! いい物語でした。 シャロン・クリーチ作。 この人は、アメリカのニューベリー賞とイギリスのカーネギー賞の両方を受賞した人なんだそうだ。 ふたごの孤児ダラスとフロリダの物語。 酷い孤児院で暮らしているが、何度かもらわれていった里親の家…

201系

この型式の車両も、もうすぐなくなってしまうらしい。 今日は、再開する大きな図書館に行きます。

ゆうかんな猫ミランダ

エレナー・エスティス作、エドワード・アーディゾーニ絵。 古代ローマが舞台。 蛮族の侵入で焼かれたローマの町で、たくましく生き抜く母猫ミランダの物語。 犬にもライオンにも負けない。 崩れたコロセウムで、身寄りのなくなった子猫たちを守る。 娘猫のプ…

はみだしの席

岸武雄作。 古い本だ。 6年生は43人いるので、机を6列7つずつ並べると42で、一つはみ出した席から教室を眺めているのが主人公の松五郎。 どのクラスにも、松五郎のように感じている子がいたんだろうな。 もっとわかってあげればよかったなあ。

じゃがいも畑

カレン・ヘス文、ウェンディ・ワトソン絵。 お母さんのためにじゃがいもを盗んだのは、良いことだったのか。 お母さんはどんな気持ちだったろう。 世の中には、ケニーさんみたいな人もいるんだ。

ぼうし

ピンクのエサ入れが、帽子みたいに見える。

場所取り

久しぶりに、会場を使って例会をすることになり、会議室を取りに行ってきました。 ギリギリなので、調理室しか空いておらず、そこを使って会議をします。

スタンプノート

尊敬する方から、いただきました。 色もいいし、イラストもかっこいい。 その方には遠く及びませんが、ぼくも始めてみようと思っています。

夢をみるアンネ

レナーテ・ヴェルシュ作。 この人は、オーストリアの人。 前の作品も重苦しかったけど、今回も終わりかけまで主人公の気持ちは晴れない。 おじいちゃんは、いつもいつも正しいことが出来なくていいんだよと言ってくれるが、どうしたいのか自分でも分からない…

2回目

昨日は、おばあちゃんの2回目のワクチン接種に、ついて行ってきました。 目立った副作用もなく、無事に終わってホッとしました。

父さんのことば

久しぶりのパトリシア・マクラクランさん。 お父さんは精神科医。 朝ごはんのオムレツを作っている場面から始まるんだけど、携帯が鳴って「緊急事態だ」と言って上着を羽織り出て行ってしまう。 そしてそのまま、交通事故で亡くなってしまう。 家族みんなが…

鉄道たずねて三千里

南田裕介さん著。 写真の解説の字が小さかったけど、とにかく全部読んだ。 鉄道に対する愛がすごくて、熱い本だった。 子どもの頃に過ごしたのが、関西線の大和小泉や王寺のあたりだから、また自転車漕ぎに行きたくなった。

愛犬ボタンはぼくの耳

イェトマン作。 クリスマスに箱に入れられてプレゼントにされた子犬。 フィリップの家の犬になり、ボタンと名付けられる。 耳の聞こえないフィリップといちばん仲が良かったが、田舎に行った時はぐれてしまう。 家族と会えないまま、施設に引き取られ、聴導…

タイム・ジャンパーズ

ウェンディ・マス作。 『マンゴーのいた場所』の人だ。 この本は、もっと今どきの子ども向けかな。 アーサー王の時代に行って、エクスカリバーを手渡すストーリー。

野原できみとピクニック

駅の向こう側とこちら側、L校とS校。 環境や文化が違っても、バカにしたりレッテル貼ったりしない、そんな感覚を持ちたいものです。 濱野京子さん作。

柴籬神社

しばがき、とよむのですね。 ここも初めて行きました。 歯磨きの神社でもあるそうで、お面の歯を撫でて来ました。

鯉野池

地図に連れてきてもらった。 今まで、そばの道は何度も通ったけど、こんな池があるのは初めて知った。

大塚運動広場

高校を越えると、野球場があった。

大塚山古墳

来るのは2回目。 だんだん位置関係が分かってきた。

踏切

かわいい踏切ですね。

西法寺

門前にバスがありました。