いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

2021-11-01から1ヶ月間の記事一覧

こうや

なんばに着いたら、ちょうどこうやが発車していくところでした。

帰りのサザン

帰りは、旧型の車両でした。

かしら

帰りに加太の駅で待っていてくれたのは、黒のかしらでした。 4種類のめでたい電車のうち、3種類に乗ることができました。

淡島神社

駅から歩いて、淡島神社まで往復。 人形供養をしてくれる神社です。

なな

ななに乗って、磯ノ浦から加太へ。

磯ノ浦

次の電車が来るまでの30分で砂浜まで行き、ハワイ気分を味わって来ました。

二里ヶ浜

駅員さんがホームに立っている姿、最近ではあまり見ない気がする。 二里ヶ浜の駅にて。

行き違い

八幡前駅で、列車交換。 反対側からやって来たのは、赤色のななさんでした。 加太線の駅が7つあるのにちなんだ名前だそうです。

南海本線紀の川橋梁

赤色が目に染みます。 この橋を渡って次の紀の川駅で、本線と分かれて加太線に入ります。

かい

和歌山市駅に入って来たのは、めでたい電車のなかの水色のかいくん。 車内は海の生き物でいっぱいです。

鳥取ノ荘から箱作、淡輪、岬公園にかけては、車窓から大阪湾が見える区間。 お天気上々です。

特急サザン

急に思い立って加太へ行くことに。 なんばからサザンに乗りました。 プレミアムなので、座席にコンセントも付いています。 和歌山市駅まで1時間。 快適です。

同行

嫁さんの検査に同行しました。 病院までは、自転車で。 ちょうどいい時間につきました。 今日の嫁さんの口癖は、「お腹減った。」 検査のため、食事抜きでしたから。 スムーズに検査終了。 すぐにハルカスで食事。 おばあちゃんには、お弁当を買って届け、そ…

おてんばヨリーとひげおじさん

アニー・M・G・シュミットだから、借りて読んだ。オランダの有名な人。 この人ので、一番好きなのは『ネコのミヌース』。

休み

しまった。 第三木曜日でした。 月に一度のお休みの日に当たってしまいました。 返却ポストに返却。

大和川

昨日は、母の病院へ時計を届けた後、松原の図書館へ本を返しに行きました。 いつも通る近鉄線横の橋。 踏切の音が鳴ると、止まって見学。

茶臼山

慶沢園の裏門から出て、和気橋を渡り茶臼山へ。 標高26メートル。 大坂夏の陣で、真田幸村の本陣。 「1615年・・・」とぼくが立て札の説明を読むと、「まだ生まれてないなあ」と真面目な顔で言う嫁さん。

慶沢園

病院の後に嫁さんとブラブラ。 久しぶりに入園。入園料は150円。 都会の真ん中にこんなに静かな場所があるなんてと、いつも驚く。 心が落ち着く。

なんにもない部屋で赤ちゃんを育ててみれば

ゆるりまいさん作。 生まれたての赤ちゃんとの生活と、もっと物を減らさないと、ということを考えさせてもらえた。

鉄道病院

嫁さんが前々から指摘されていた治療をついに決意。病院は、鉄道病院に決めました。 今日、紹介状を持っていっしょに行って来ました。 昨日は、嫁さんとアキの定期検診の付き添い。 母の病院は、荷物の受け渡しという名目で、短時間の面会ができるので、毎日…

言葉屋

久米絵美里作。 シリーズ三作目から読んでしまった。 主人公詠子が小学5年生からの物語。 この巻では、中学生になった。

いつも心の中に

小手鞠るいさん作。 お父さんを亡くし学校に行けなくなったみずきが、アメリカのサンクチュアリで動物たちと過ごすひと夏の物語。 悲しみのうずまきから、立ち直っていく。 お父さんはいつも自分といっしょにいる、と思えるようになる。

かげろうのむこうで

久しぶりの斉藤洋さん。 これもシリーズになるのかな。

テムズ川は見ていた

レオン・ガーフィールド作。 推理小説のような物語。 冒頭でテムズ河畔を逃げ惑う夫人が、袋小路に追い詰められ殺されてしまう。 はじめの方は、煙突掃除の少年バーナクルが主人公。 彼があるお屋敷から銀のスプーンとロケットを掴んで逃げたことから、彼を…

キャンセル

母が入院したので、予定していた旅は中止。 きっぷはキャンセルしに行きます。 今朝は施設に行って、入院に必要なものを用意してもらいました。 昼からの面会時間に渡して来ました。 原則面会禁止ですが、荷物の受け渡しで病室まで行けるようになっていまし…

入院

母がまた救急車のお世話になり、入院することになりました。 手続きを終えて、今帰って来ました。 今回はすぐに病院が決まり、ありがたいことです。

小手鞠るいさん作。 後半から引き込まれて一気に読んだ。 ウガンダの内戦やナバホ国のこと、松山千春の曲など、初めて知ったことが多かった。

極北の犬 トヨン

ニコライ・カラーシニコフ作。 高杉一郎訳。 ツンドラに生きるグランの犬、トヨンの壮大な一代記。 シベリアに流される途中の話者が、ヴェルホヤンスクで泊めてもらったヤクート人のグランの家で、年老いたトヨンという犬に出会う。 トヨンがどうしてその家…

海を見た日

M・G・ヘネシー作。 著者はロサンゼルスで、里親制度がうまく機能するように、裁判所から任命されて特別擁護者として活動している人。LGBTQの若者を支援する団体の指導者でもある。 この物語に出てくる4人も、里子としてミセスKの家で暮らしている。 ナヴェ…

やくも

出雲市でやくもに乗り換え。 乗り換え時間10分のうちに、飲み物だけ買えました。 この車両が無くならないうちに乗れてよかった。 でも、だんだん暗くなって来て、伯備線の景色は見られず。