2020-03-01から1ヶ月間の記事一覧
最後の出勤日は、考えるところがあって、有給を取った。 お昼は、嫁さんと住吉大社に行く。 お正月と違って、がらんとしてた。 太鼓橋渡ってお参り。 嫁さんによると、ぼくの顔は狛犬に似てるらしい。 探し回って、蕎麦屋さんで昼ごはん。 越前ソバみたいで…
デイルームで休憩中。 今日、個室から大部屋に移りました。 うちの母は、昨日の昼から食事もOKになり、点滴からも解放され自由になった腕を見せてくれました。 昨日は病室に行く前にこのデールームで、サークルのKさんとプリント改訂作業の打ち合わせをしま…
J Rの駅。 3両編成や、と嫁さんが言う。 ホームはものすごーく長い。 ワンマンなので、1両目の後部ドアしか開かない。 伊勢市行き。 乗り込んで整理券取る。
このバスで、二見まで来た。 駅前で出会う。
旅館街を抜けて、駅へ向かう。 御福餅のお店があった。 中で白い割烹着のおばさんたちが、一生懸命お餅を作ってはった。
見渡す限りの海。 夫婦岩から西側の海岸。 ぼくはこっちの方が好き。
嫁さんは、親子みたいやと言っていた。 なぜに、カエルくんが多いんでしょうね。
嫁さんが見つけたバスに飛び乗ったら、これがまた一番いいコースで二見まで連れてってくれた。 シーパラダイスから夫婦岩方向に歩く。 この小さな浜で、うちのクラスの子で服のまま海に入った強者がいた。もう30年も前の話。
ここでみんな、修学旅行の記念写真撮るんですね。 嫁さんは、忘れたって言ってましたが。 このあと、警備員さんにバス停の場所を聞こうとしたら、軍歌を鳴らして道の真ん中に止まって動かない軽自動車があって困ってはった。 帰宅してから、その車がおはらい…
天気の良いこと。 気持ちいい。
歩いて行ったおかげで、たまたまたどり着いた。 赤福の五十鈴川店。 時代劇のセットみたいになってる。 さっそくお腹を満たすことにする。 手こね寿司をいただきました。 絶品。
連休1日目は、おかげ横丁に行くことにする。 急行を乗り継いで五十鈴川まで行く。 前はバスに乗ったけど、天気もいいし歩いて行くことにする。 朝まだ早いので、人も車も少なく、気持ち良く歩けた。
昨日は、お墓参りのダブルヘッダー。 前日にお花は買っておいて、朝早くに家を出た。 バスの乗り継ぎもうまく行って、まず上ノ太子のお墓クリアー。 次は準急で阿倍野橋まで出て、千里中央に向かう。 予定通り順調にいってて、さあ地下鉄乗るぞというとき、…
鈴江藩江戸屋敷見聞帳。 あさのあつこさん著。 読みはじめたとき、これは最後まで読めないだろうなと思った。 主人公は町人の娘。 奉公に上がった鈴江藩江戸屋敷の藩主の正室は実はネコ。 それはいいんだけど、登場人物や出来事が漫画チックでなかなか物語に…
コロナウイルスがこんなに大騒動になるとは、作者の片川優子さんも予想しなかっただろう。 ニケは、コロナウイルスによる猫伝染性腹膜炎になってしまう。助からない病気。 安楽死か、苦しみながら見守るか。 持っても今日明日、水の中で溺れているような辛さ…
昨日卒業式が終わり、携帯見ると施設から着信。 また母の調子が悪くなったよう。 急いで帰る。 車いすに乗せて病院の救急外来を受診した。 やはり、再発。 即入院となりました。 今回は早く気づけてよかったと思おう。
今日読んだ本の著者紹介の最後に、よなよなエールが好き、と書いてあった。 それで買ってきた。ローソンで買えた。
久々の増田ミリさん。 これも中学の図書室から借りた。 3人のマリコのつぶやきが面白い。
ヒロの上の名が秋好と分かった時の衝撃は大きかった。 そこから目が離せなくなった。 自分の弱さを呑み込むというのがどういうことか、ぼくは分かっているだろうか。 ぼくは人を傷つけてなかったろうか、とヒヤヒヤした。 住野よるさんの好きな、よなよなエ…
四日市で近鉄の改札を出て、JRの四日市駅に向かう。 結構離れているので、再び自転車に乗る。 近鉄に比べて裏寂しい駅周辺だった。 3番のりばに、伊勢鉄道の車両が停まってた。 亀山までは、JR東海の車両。 ぼくの乗る快速の前に、勝浦行きの特急が発車して…
ようやく近鉄の線路が見えた時は、正直うれしかった。 地図では三岐鉄道まで行けるかなと想像してたけど、とても無理。 電車の時間もちょうどいいので、自転車畳んで帰途につく。 電車の側面には、我が国の領土であることを示すポスターがあった。
いつのまにかフラワーロードに入ってたらしい。 ピンクの花に釣られて道を逸れると、だるま寺に出た。
地図で確かめながら、田んぼの見える道ばかり選んで走る。 川を渡り、また田んぼの海に入って行ったら、なんと行き止まりだった。 地図見てたはずなのに、大失敗。
土色よりもやっぱり緑がきれいですね。 田んぼの海を渡って行きます。
安楽川の安楽橋。 鈴鹿のお山がきれいだ。
面白くて一気に読めた。 芥川賞の作品って難しいのかなと思ったけど、難解じゃないところがいい。 語り手の目を通して、むらさきのスカートの女をずっと追っていくのが、なんとも言えず面白い。
この坂下って、田んぼの海へ出る。 冬はイネが育ってなくて寂しいんですが、広々した景色がいいのかもしれません。
この辺りも、茶畑があちこちにある。 でっかい扇風機が音立てて回ってた。 亀山茶とか伊勢茶の看板もみた。
白もいいけど、黄色もかわいいなあ。
やった!4連勝。 いい形で、オープン戦締めくくれましたね。