いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

青くて痛くて脆い

ヒロの上の名が秋好と分かった時の衝撃は大きかった。

そこから目が離せなくなった。

 

自分の弱さを呑み込むというのがどういうことか、ぼくは分かっているだろうか。

ぼくは人を傷つけてなかったろうか、とヒヤヒヤした。

 

住野よるさんの好きな、よなよなエールが飲みたくなった。

 

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