いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

2020-02-01から1ヶ月間の記事一覧

通天閣

講堂の席が満席で、廊下のベンチに座って時間が過ぎるのを待ってました。 終了後、港図書館によってかえりました。 ダホンなので、坂道もあまり気にせず登れました。 帰りも1時間ほどの旅。 通天閣が赤く光っていた。

京セラドーム

何かイベントがあったんでしょうね。 人が多かった。 そのうちここにまた野球の応援に来るでしょうが、オープン戦は連敗スタート。 何にも変わってませんね。 期待してるんだけどなあ。

大正橋

金曜日は出張。 自転車で行きました。 京セラドームの辺りはよく迷う地帯。 試行錯誤は諦め、オーソドックスに大正橋を渡ります。

時間をまきもどせ!

自分の不注意で、妹のロキシーがトラックに轢かれてしまう。 頭を打ち二度と意識は戻らないという診断。 過去に遡ってその事実を変えようとするギブ。 謎の老人からもらったパワー・オブ・アンという機械だけが頼り。 はじめは、ロキシーは助かるが友だちが…

もちろん返事をまってます

ガリラ・ロンフェデル・アミット作。 この人はイスラエルの人。 主人公は、11歳の女の子ノア。 脳性麻痺の車いすの男の子ドゥディと文通することになる。 全編、2人のやり取りする手紙で物語が進んでいく。 どちらの手紙も秀逸。 こんな手紙がやりとりできた…

顔をなくした少年

ルイス・サッカーさんの本。 この本だけまだ読んでなかったなと借りて来たのですが、読み始めてすぐ前にも読んだと気づきました。 でも、どんなだったっけと忘れているので、楽しみながら読めました。 表紙と題名から怖い話かなと思っていましたが、さにあら…

地下通路

帰り道、大きな道路は南海線を潜って越えていきます。 自転車はどうしたらいいんだと思ったら、地下通路がありました。 なーるほど、こうやって越えていくのかあ。

ニサンザイ古墳

なかなか立派な古墳でした。 雨でなかったら、もっと立派に見えたかも。 ぐるっと一周してみました。 東側はお墓になっていました。 地名表示見たら土師町になっててビックリ。 昔文通してた人の住所だ。

白鷺駅

雨が止むのが早朝の時間帯だけだったので、カッパ持って出かけました。 大和川渡り、堺市へ。 鳳駅目指して走りました。 雨がまた降り出したので、そうや電車で帰ればいいんやと閃き、いい考えやなあとしばらく有頂天になってたのですが、あっと気づきました…

ジャム&ニャンちゅう

二階に上がるとくっついて寝てました。 最近、寝てばかり。

明日のひこうき雲

八束澄子さんの本。 「明日」のつく題名の3冊目。 中学時代を切り取った青春もの。 中学時代に読みたかったな。

絵刻字

昨日は例会でした。5人参加は久々のこと。 石川県に転勤されるSさんは、最後だからと紅茶を振る舞ってくれました。 Tさんが紹介してくれた絵刻字のクオリティーの高さにみんなビックリ。 サークルのラインもできました。

ふたり旅

ようやく読み終えた。 深い感動。 津村節子さんの自伝。 書き初めは10歳まで過ごした福井時代。 この人が福井と関わりがなかったら、きっと読もうとは思わなかったはず。 もともと、母のためにと借りた一冊だったから。 戦中戦後の混乱期を苦労しながら、学…

大山崎山荘

坂道登っていくと、トンネルになった門。 綺麗な庭が続き、やがて建物が現れる。 中は静かな美術館になっていました。 絵や版画も美しかったが、建物自体の風格に圧倒されました。

山崎

朝病院へ行ってから出かける。 JRの快速で山崎まで来た。 いつも新快速で通り過ぎる駅。 一度降りてみたかった。 複々線のカーブが絶好の撮影ポイントなんだろう。 撮り鉄さん達がカメラ構えてた。 踏切渡って坂道登る。

ファーム山添

あすかルビーの無人販売。 もう残っていないかなあと思ったら、赤い色が見えた。 やったー、ひとつだけあった。 お金入れにハウスの中入ったら、前の時と同じようにおじさんが出てきた。 もう今シーズンで辞めると言う。 実は大阪の人で、いちご買いに奈良に…

平端

二階堂駅そばの跨線橋で天理線を越え、平端駅へ。 昔は、法隆寺駅から軽便鉄道が走ってたらしい。

白梅

佐保川のほとりの白梅。 寒い中がんばってます。

大和川を渡る

田原本町から天理市に入りました。 時々晴れ間が出ますが、雲が多い。 冬の田んぼ道は面白くありません。 早く春が来てほしい。

四つ目の犬

町立図書館に並んでいた津村節子さんの本です。 『ふたり旅』に出てきた「四つ目の犬」を読みました。 父が撮った8ミリをなんとか見ようと修理に出す場面は、我が家も同じだったなと思いました。 テリーが足羽山の動物園で檻に入れられているのがかわいそう…

弟の戦争

ロバート・ウェストールの本。 湾岸戦争に怒りを込めて、一気に書き上げたそうだ。 戦争にいいも悪いもない。 当たり前のことを忘れないようにせねば。

図書館

町立図書館。 ここの図書館は好き。 開館は9時半だって。良心的だな。 来るときの電車の中で読んだのが、津村節子さんの本。 10歳まで福井にいたそうだ。 おうちは福井駅のそばだったそうで、夜中に夜行列車の汽笛が聞こえたそうだ。 足羽山での花見や足羽川…

寺川

いい天気。 寺川って初めて知った名前。

西田原本駅

昨日は、母の三つ目の病院への転院でぐったり。 今日こそは出かけるぞと、西田原本駅まで来た。 久々の青空。

わたしがここにいる理由

片川優子さんの本。 『佐藤さん』の人ですね。 今は大学院生らしい。 獣医学部だとか。 幼なじみの3人がそれぞれ主人公の、3つの章からできていました。

ぼくたちは卵のなかにいた

表紙も題名も良かったんだけど、物語がもひとつだった。 仕事じまいにむけて、少しずつ作業を進めている。 荷物の整理、書類の提出、引き継ぎの準備。 いらなくなった本は、図書館に寄贈。 あと2ヶ月。できることをやっていこう。

猛スピードで母は

この人の本は初めて読んだ。 「サイドカーに犬」との二作品収録。 なんだかやるせない家族。 どうしようもない日々がなんとなく続いていく。 母が自分で買ったのでない本を読み聞かせしてくれる時、教訓的な本は嫌いだったという場面に共感できた。

あびこ観音

今日は、動物病院に行ってから母の病院、そのあとあびこ観音という一日でした。 診察券入れに行った時の順番は、6人目。 一旦帰ってミュウミュウとジャムを連れて行ったときには、待合室は座るところもないくらいの混み具合でした。 母の病院は、昨日と同じ…

ゴールデンドリーム

ロイド・アリグザンダーさんの本。 この本が最後の一冊になったそうです。 登場人物の名前がまたおもしろい。 その上、バクシシューは、人の名前をどんどん変えて呼ぶ。 シーラも、カルロのことをカアルロオと呼びかける。 なんとか族もいろいろでてくる。宝…