いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

2019-12-01から1ヶ月間の記事一覧

普賢寺へ

三山木からスタート。 母の父、ぼくから見たらおじいちゃんにあたる人の田舎です。 早くに亡くなったので、ぼくは会ったことがありません。 母は小学生の頃、夏休みに連れて行ってもらったらしい。 戦時中も着物を持って、食べ物と交換しに行ったとか。

しっぽ

布団からしっぽだけ出してるニャンちゅう。 思わず写真撮りました。

キッパリ

昨日社長室に呼ばれました。 また始末書でも書かされるのかと思ったら、再任用の希望調査でした。 前にもしないって伝えていたんですが、またです。 よっぽど人手不足なんでしょうか。 一応お役目なので、用紙を配らないといけないんでしょうね。 その場でキ…

かくれんぼ

向かいに建設中のお家の、基礎の鉄筋でかくれんぼしてます。 このあとちゃんと出てきましたので、ご安心あれ。

和束茶カフェ

カリガネ茶とお茶のふりかけを買った。 和束川の磨崖仏を横目に、病院の面会時間に間に合うように下り坂を駆け下りた。

のらネコ、町をゆく

野澤延行さんの本。 この人のは、ずっと以前に『ネコと暮らせば』を読んだことがある。 谷中の獣医師さんだ。 のらネコを見る目の暖かさと、ねこ害といわれる問題の重さを感じさせられた。 カンタンにエサやりするだけでは済まされないことなんだな。 ネコエ…

茶源郷

この辺りをこう呼ぶのだそうです。 確かに、お茶畑がうねるように続いていました。 静岡まで行かなくても、こんな近くで見られるんですね。

茶畑と紅葉と

いたるところに茶畑がある。 地図では、茶畑の記号がたくさん散りばめられているんだろうな。 紅葉を撮りたいんだけど、雲が太陽を隠してしまう。 紅葉の地図記号があったら面白いな。

静かな雨

宮下奈都さんのデビュー作らしい。 確かに宮下さんらしい。 たい焼きを改めて見直した。 『博士の愛した数式』や『冬の旅』を読んでたら、もっと面白く味わえるんだろうな。 ぼくは、まだ『冬の旅』を読んでない。 この物語の主人公が同じ名前だ。

白山神社

長ーい階段上って、茶畑見ながら下りてきた。 下りてきたら、日が照ってた。

岩倉の橋

蛇行する和束川に架かる橋。 バスもここを通ってきた。

清水橋あたり

和束川に架かる橋。 バス停がある。 橋の向こうはひっそりと肩よせ合う集落。 無人販売所で柚子を買う。

天気イマイチなれど

山奥に入るほど雲が多くなる。 晴れてたらもっといい景色なんだろうけど、曇りもまた良し。

小杉

バスの終点、和束町小杉まで来た。 お茶の里だそうだ。 奈良交通のバスなんだけど、ここは京都府。

加茂

土曜日、憂さ晴らしの旅は加茂から出発。 加茂駅前でバス待ち。 去年嫁さんとお茶した喫茶店は店じまいしていた。 寂しい。

荷抜け

新日本出版社の本。 岡崎ひでたかさんは1929生まれ。 30歳年上だ。 何年度かは知らないが、読書感想文コンクールの高校の部の課題図書。 高校の部のは初めて読むなあ。 最初はなかなか進まなかったが、読んでいるうちに自分まで吹雪の中を歩いているような気…