いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

2018-06-01から1ヶ月間の記事一覧

16分台

行けるときに行っておこうと、月一度の通院をすませ、そのあと走りました。 今シーズン2度目。 松坂じゃないですが、前に走った後しばらく足の痛みが取れませんでしたので、間を開けて十分休養を取りました。 今日は休養十分。 足が気持ちに着いてきてくれ…

2度目

ものすごい揺れでしたね。 支援学級の教室にいましたが、わさわさめきめき揺れたので、ガラスが割れたり物が倒れてきても当たらないように、教室の真ん中まで逃げました。 なかなか収まらなかったので、時間を計っていましたが、長かったですね。 幸い被害は…

奮闘するたすく

介護の話だし、どうしようかなあと迷いましたが、読んでよかった。 おじいちゃんが、両さんの大原部長のようで、面白かった。 人の役に立つ仕事って、自己満足になることがあるからね という林さんの言葉をメモした。

NHK

今日はきれいだ。

いつもの場所

今日もネコがいました。 気持ち良さそう。

青空

母とこから帰り、昼食べて出発。 こんなにいい天気なのにもったいない。 今日は6月セミナー。 自転車で行きます。

最後のオオカミ

昨日図書館支援員さんから、先に読みますかと聞かれて、借りてきた一冊。 今年の課題図書。 スコットランドのハイランド地方が舞台だった。

ライジング父サン

くすのりしげのりさんの本。 おこだでませんように、の著者。 29年間先生で、そのあと鳴門市の図書館副館長を務めてから作家になったらしい。 父さんのリハビリのことは、自身の体験からだそうだ。

ボロボロ

本当に久しぶり、一年ぶりくらいで走りました。 膝や足首が錆びたような感じで、足がボロボロになってるなあと感じました。 信号にほとんど引っかからなかったのに、17分13秒。 また前のように走れるようになるのか。

水色の不思議

斎藤洋さんの本。 面白くて、一気読み。 オレンジの不思議、もあるらしい。

本屋さんのダイアナ

やっと読み終えた。

住吉こねこさん

木曜日、朝から調子悪くて、早引きして帰ってきた。 そういう日に限って母の調子がおかしいと施設から連絡が来る。 仕方ないので、嫁さんとアキが行ってくれた。 昨日も、嫁さんとフミが様子を見てきてくれる。 ぼくは、やっと今日行けた。 だいぶましになっ…

ホテイ草

猫砂を買って自転車の荷台にくくりつけていると、通りががったおばあさんが店先のホテイ草を見つめて何か言いたそうにしていた。 花咲いてますねと声かけると、松原の池にこれがたくさんや咲いていてきれかった、なつかしーて、と言って去って行かれた。

ふしぎなヨットのかいぞくやまねこ

斎藤洋さんの本。 いろんな本を書かれているなあ。

深日港

ここだ! こんなに小さかったんだ。 だけど、子どものぼくにはすごく大きく見えた。 淡路島行きのでっかい船が横付けされてた。 長いこと待った記憶もある。 お土産に買ったタコの人形は、今も記憶の中にある。

深日港駅

ここには父に何度か連れてきてもらった。 もう50年も前の話。 すっかり寂れてしまったなあ。 木の改札に当時の盛況が偲ばれる。

多奈川駅

初めて来た。 終着駅だ。

多奈川支社

長年仲良くしてもらってる方が、講師時代に勤めておられた学校。 府の端っこにあるので、通勤が大変だったらしい。

とっとパーク

海に突き出た不思議な施設。 じっとしてるの苦手だから、ぼくには縁がない。 あれ、船に誰も居ない。 潜って何か採ってはるのか。

大川峠

つづら折りの登り坂。 木は道路まで覆い被さり、雑草が生えて荒れ果てた道路は人っ子一人居なくて、もしかしたらトンネルより怖いかも。 でも、ピークを越えると、登った分だけ長ーい下りが気持ちよかった。 この旅で一番よかったポイント。

大川トンネル

トンネルを通って、チャリの人が出てくる。 トンネルの方がきっと楽なんだろうな。 でも、怖いしなあ。 やっぱり峠道を行くとしよう。 トンネルの左側、バリケードには自動車バイクは通行禁止となっている。 歩行者と自転車は隅からお通りください、との表示…

大川峠へ

加太大橋を渡り、いよいよ県境へ向かう。 加太線と離れて、ちょっと心細い気もする。 加太の町が景色の中に溶けてゆく。

淡島神社

入口の食べ物屋さんは、外国人観光客でごった返していた。 奥へ行くと、人形がずらり。 供養してくれるらしい。

赤灯台へ

釣り人たくさん。 竿持ってる人は、協力金200円也。 ぼくは、タダで入れてもらう。

なんだろう

埠頭に何か干して作業してはる。 なんだろう。

めでたいでんしゃ

昨日駅員さんにもらったハガキ。 仕事場の机の前に飾る。

加太駅

小さい頃、父に連れられて何度か来たはずなんだけど、こんなとこだったっけ。 港まで結構離れてるんだなあ。 自転車あるのがありがたい。

加太へ

加太線は山の中へ消えていて、道がない。 少し逆戻りして、大きな道路に出る。 山の中抜けていく。 普段の山道に比べたら、なんてことない。

西脇支社

我が社の西脇支社。 瓦屋根なんてオシャレだなあ。

磯ノ浦海水浴場

ここで泳いだのですね。 20年ほど前かあ。 なんか波乗りみたいなの、借りた記憶がある。