いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

2018-03-01から1ヶ月間の記事一覧

日光駅

なんだか雰囲気のいい駅ですね。 わくわく。 ここでバスのフリーチケットを買って、いざ中禅寺湖へ。

宇都宮駅

新橋から、快速ラビットで宇都宮駅へ。 いよいよ、日光線に乗ります。

東海道肉づくし

ぼくの買った駅弁は、これ。 3人がバラバラの席でしたので、ひっそりゆったり食べました。 もちろん、ビールも。

グリーン車

新幹線のグリーン車、初めて乗りました。 こだまなんですけどね。

タイガース仕様

三省堂国語辞典のタイガース仕様です。 中身は、正真正銘の辞典のようです。 ファンはうれしいだろうな。 名古屋で、ドラゴンズ仕様、売ってないかなあ。

チキラーハウス

新大阪駅は、ワンダーランドです。 こんな店もありました。

みっくちゅじゅーちゅまんじゅう

東京の友達に、アキお買い上げ。 嫁さんは、たい焼き最中を自分用に買う。

忖度

アキが東京の友達に会いに行くので、ぼくたち夫婦も一緒に行くことにする。 もちろん、行き帰りだけですけどね。 夕方出発の新幹線なので、新大阪駅をブラブラ。 忖度っていうお土産があった。 なんでも利用してしまう大阪商人、恐るべし。

やっと晴れ

今日は半ドンにして早く帰ろうとしてたのに、そういうときに限っていろいろ予想外のことが起こる。 まずは、6年の先生が身の上相談に来られた。 卒業生の親からの手紙ががっかりな内容だった。 全力で励ましてあげた。 次に去年卒業した子のお母さんがその子…

ホイッパーウィル川の伝説

なんか読みづらいなあと思ってたら、2人の作者が書いたんだって。 作者は何を言いたかったんだろう。

ルートルート

NHK鳥取放送局のルートルートという番組が、メチャ面白い! http://www.nhk.or.jp/tottori/route/index.html

ハクモクレン

我が家のハクモクレンは、半分切られて、今年は片側だけ花が咲いた。 いつもながら、きれいな白だ。

はてしなき追跡

ゲーリー・ポールセンさんの本。 主人公が作者に見えてくる。

敦賀

なんだか駅が綺麗になってる。 階段が北陸新幹線になっていました。

美浜駅

波打ち際で時刻表調べたら、次の列車まで10分しかない。 距離は2.1キロ。 ぶっ飛ばしました。 それを逃すと1時間後なのです。 なんとか駅に着き、自転車折りたたみ。 こういう時に限って、輪行袋のチャックが引っかかったりするのです。 でも、間に合いまし…

若狭湾

海です、若狭湾です。 さすがに、湖より広いなあ。 それに、波がある。 山見て、湖見て、海を見た旅。

早瀬橋

久々子湖と海をつなぐ水路にかかる橋。 この向こうは、もう海だ。

ひなたぼっこ

写真撮ってたら、通りかかったおばちゃんが、猫ちゃんかと笑って通り過ぎて行った。

サクラサク

映画サクラサクのロケ地だそうです。 見てないんだけど、そう言われると行ってみたくなる。

宇宙船?

今はシーズンオフでここに置かれているのかなあ。 それとも、もう動かないんだろうか。

西湖岸北上

西側の道を伝って北上する。 車の通らない遊歩道みたいなところ。 湖は、あくまで穏やか。

久々子湖

ショートカットで久々子湖に出た。 ほとりでしばし休憩。 人の姿少なし。 鳥ばかり。

押して歩く

梅の枝を切っていたおじさんに、この道抜けられますかって聞くと、自転車だったらいけるよと教えてくれた。 地図では道が消えていたので、ホッとした。 急な上りと、急な下り。 サイクリングロードのマークがあるけど、とても漕げない。

水月湖

なんだか朽ち果てたような温泉宿があった。 秘湯らしい。

菅湖

次に向かったのは、三方五湖のうちいちばん地味な菅湖。 ほとりの梅林が綺麗でした。 ちなみにこの辺りは、日本海側でいちばんの梅の産地らしい。

三方湖

三方五湖のうち、はじめはやっぱり三方湖にしました。道の駅にちょこっとおじゃま。 縄文博物館の裏手を歩いて探索。 常神半島に行くか迷った挙句、逆戻りしてラクなコースを行くことにしました。

ありゃ、京田くんじゃないですか。 北陸シリーズって、石川県営球場でやるのかなあ。

三方駅

さすがにここは駅舎も新しく、ちょっとした喫茶コーナーもありました。 観光地なんですね。

藤井

うちのチームにも、こんな名前の選手がいますね。 今日も二本ヒットを打ってくれました。 2日続きの快勝、どうしたんだろう。

次の駅へ

田んぼの大海原。 稲穂が育つ頃、また来たいなあ。 家に帰ってから録画していたこころ旅のディレクターズカット見たら、なんとなんと福井県の若狭だった。 バスを熊川で降りずにそのまま乗って行った上中の兼田というところ。 今度行くときの目的地にしよう。…