いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

のどか

秋の深まりを感じます。
貴志川の支流の野田原川を遡る計画。
道は、少しずつ高度を上げていきます。








出発した貴志駅あたりの街並みが見えます。この辺まで、電車の音が聞こえてくる。




子どものころ、近所の田んぼの藁は、こんなふうにつんであったなあ。
懐かしい。
これ、なんて言うんだっけ。




貴志川スポーツ公園まで登ってきて、ぼんやり草野球ながめる。
もうコースのだいぶきたやろと思ったら、まだまだこれからがスタートだった。


こんなことしてる場合じゃない、と先を急ぐ。