いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

ことばの海へ雲にのって

漢字にこだわっていた頃、大漢和辞典のことを知った。
府立図書館まで、わざわざ大漢和辞典を見に行って、触った時には感動した。


諸橋轍次さんは知ってたが、鈴木一平さんのことは初めて知った。
この人が大修館書店を作った人なのかあ。
この人がいなければ、大漢和辞典はできなかったんだなあ。