いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

2015-06-01から1ヶ月間の記事一覧

六角堂へ

鴨川をわたり待ち合わせの店へ。 別行動で嫁さんと次女が京都に向かっているのでした。 月曜だから、人少ない。

おぼえてくれてた

何ヶ月ぶりかの手づくり市。 目的はメガネ紐屋さんのおばちゃんを探すこと。 いました、いました。 お昼のパンをガブッとしてはる時でした。 声かけると、もぐもぐしながら横の箱を開けて黄色の紙袋を取り出して渡してくれました。 ちゃんと覚えてくれてたん…

ニャンちゅう、ごめん

なんやかやあって、出発が遅れちゃった。 今日は日曜参観の代休。 貴重な一日。 大切に使わねば。 ありがたいことに、15日なのです。 手づくり市、久っさしぶりだなあ。 今日も出かけてしまって、ニャンちゅうゴメンよ。

おめでとう

正平さん、66歳ですか。 早く、追いつきたい。 じいさんはじいさんの楽しみがありますもんね。

忘れ物

例会から帰ってきたら、何かおかしい。 あれ〜、なんやったっけ。 持ってたはずの荷物がない。 自転車のカゴだな、これは。 外に出て確かめたけど、カゴにもなし。 忘れてきたこと確定。 区民センターに電話したら、見つかりました。 もう一往復して取りに行…

例会

6月例会でした。 参加した6人がそれぞれ何がしかのレポートで、自分の実践を報告しました。 Kさんは、お食事券。 Sさんは、学級通信。 Tさんは、図工と絵本。 Rさんは、日曜参観の授業。特に家庭科が新鮮でした。 Zさんは、漢字と研究授業。 ぼくは、社会で…

神の守り人

上橋さんは、最初から二巻ものになるつもりでこの物語を書いたのだそうです。 計画的だなあ。 そしてまた、面白い。 タルハマヤを宿すアスラを助けるのは、ホントにいいことなのか。 ギリギリまで信じてみる方がいいとは思うけど、助けられるのか。 後半、帰…

切り株

うちの学校には切り株があって、ホンワカしたいい雰囲気を醸し出していました。 昔はここに木が生えてたんだなあ、できれば木そのものを残しておいてほしかったなあ、なんて思っていました。 朝、教頭が遅いので待ってる時、この切り株に荷物置いたり、座っ…

今のうちに

月曜からクレーム、保護者対応、もめごとのオンパレード。 仲間内もぎくしゃく。 週が変わってもいいことありませんねえ。 がんになったら美味しいもの食べられないから、今のうちに好きな物食べてビールも飲まねば。 こころ旅見て、人間性回復。

虚空の旅人

今度はチャグムやシュガが主人公。 チャグムは、たくましくなったなあ。 始め、嫌なヤツだないと思ったタルサンともだんだんいい繋がりが出来てきました。 最後の夜を迎えるつかの間、チャグムがシュガに語る言葉が印象的。 「そなたは、わたしに国のために…

夢の守り人

少し難解だったけど、今までで一番よかったかも。 トロガイの台詞やタンダとバルサの関係もおもしろかった。 今この壮大な物語がドラマ化されていて、来年の春に放送されるそう。 バルサ役は、綾瀬はるかさん。 ピッタリはまりそうで、楽しみ。

やっぱり右だ

先週は群馬の旅でした。 高山村に向かう正平さん。 「行ってきまーしゅ」とスタートするときに自転車にまたがったのは、やっぱり右からでした。 やっぱりこの人は自転車反対から乗るんだなと、意を強くしました。 双体道祖神、よかったなあ。

自転車こぎながら思ったこと

先日、職場を早く抜けて自転車でフラフラした時、街中のありふれた公園でお父さんと二人で遊んでる小さな子や、自転車で友達の家に向かう小学生などを見ました。 子ども時代って、あっという間に過ぎてしまいますね。 そして二度と戻ってこないです。 小さい…

今船

昨日降りた駅は、こんな感じのところでした。 こんな駅があったとは、初めて知りました。

新今宮駅前?

新今宮で環状線を降りて、阪堺線に乗り換え。 あれぇ、この駅昔は南霞町だったよなあ。

八尾空港から

山がきれいに見えました。 右から金剛、葛城、二上山です。

洗濯

昨日あんだけ雨降ったから、今日は晴れてもいいよね。 命の洗濯日和。 できるだけ職場から離れたところに行こう。 毎日、今日は大変やった〜、が更新される日々ですからね。 空はめずらしいほどの快晴。 何もかも忘れよう。

練習4回目

今日も信号に恵まれ、足も軽やかな感じ。 いつもならすぐ疲れるのに、けり上げもまだいけるまだいけるって感じ。 最後まで足の裏で地面をしっかりつかめてるって思えました。 さあタイムは、と期待して時計を見たのですが、15分36秒。 前回より、1秒しか上が…

若松

若松が頑張ってましたので、わしも頑張らにゃと走ってきました。 帰ってきてまたテレビつけたら、まだ1対0のままでした。 ホッ。 あとは9回を残すのみ。 ナントカこのまま行ってくれ。

闇の守り人

壮大な物語でした。 作者が高校時代、イギリスの物語にのめり込んだように、中年のおっさんが今この物語にのめり込んでいます。

明日は、いずこの空の下

上橋菜穂子さんのエッセイ。 物語が面白い人は、エッセイも面白い。 高校時代にイギリスへ行けたなんて、うらやましいなあ。 『ツバメ号とアマゾン号』って、ぼくも読んだけど、ひたすら長い話だったという印象しかない。 大人になるまでに本の世界にもっと…

英國屋

昨日の夕方、家族集結。 空まちダイニングの英國屋でお茶。 漢字検定の勉強してるアキと、漢字のクイズ出し合ったのが面白かった。 うつ病の鬱、書けなかった。