2015-10-01から1ヶ月間の記事一覧
やっと辿り着いた本殿。 地下にも通り抜けられるところがあって、真っ暗でちょっと怖かった。
叡山電車の一日券で、100円おまけしてくれました。 本殿まで30分余り。 高い杉がまっすぐ立つ姿が立派。 青紅葉があたりの空気まで、黄緑色に染めていました。
火祭りの準備なのでしょうか。 こんなのがあちこちに置かれています。 せっせと作ってはるお家もありました。 それにしても、でかい。
出町柳で自転車借りるつもりだったのですが、気が変わって叡山電車で鞍馬へ。 嫁さんは来たことあるはずなのに、記憶がないと。 おっかしいなあ。 鞍馬で食べた鰻がおいしかったって言ってたのに。 趣のある駅です。
その3 ひみつの花園 片岡さんがだんだんいい人に見えてきました。 それと、台湾に行ってみたくなりました。
うーん、難解だったなあ。
やってくれましたね、宮下さん。 おもしろかったー。 トムラウシでの家族の一年間。 北海道移住は旦那さんの希望だったんですね。 こんな暮らしができるなんて、なんて羨ましい家族。
こちらは、修学旅行専用列車。 ずいぶんきれいになったものです。
駅に停まってました。 1日に一本しか走らないんですね。 座席がマッサージチェアみたいでした。
集合時間の直前に、走って見に行きました。 見れてよかった、寝てたけど。
これで伊良湖岬へ行ったことを思い出します。
ここで二回目のおみやげタイム。 ぼくが付き添ってる子は、50円足りなくて「貸して」と言ってきましたが、ダーメ。 昼食の後、選び直してレジへ持って行き、やれやれと思っていると、なかなかレジが終わらず。 そばまで行って聞いてみると、レジのおばさんが…
船に乗ってのんびり湾巡り。 風がきついきつい。
こんなお部屋をあてがわれるのは初めて。 今の子は幸せです。 付き添いの職員だって、ありがたい。
修学旅行の付き添いでした。 1日目は、パルケ。 子供たちが乗り物に乗っている間の荷物持ちが主なお仕事。
通れば必ず、アキに写メを送ります。 小さい頃、駅名表示を見て「お父さん、うじゃまだってなに」と聞いたのです。 そんな思い出の駅。
曙第二中学校放送部。 市川朔久子さんの本。 爽やかで、痛快な物語でした。 生活指導の先生はムカつきますけどね。 こじんまりしたこんなクラブが好きだなあ。
近江商人の豪華な屋敷。 建物も庭も、味がありました。
愛知川を横に見て、五箇荘を目指しました。
ここで、どんぐりいっぱい拾いました。 万博公園のそらーどみたいなのがあって、高いところから木を眺めることができました。 ここのは、林冠トレイルと言うらしい。 ねむの木が初めて分かりました。
日本広しといえども、自転車でこの駅目指してきた人は、いないんじゃないかな。 駅の周りにはなーんにもありません。 安土で、ここへ行くといったら、珍しいとこへ行きはるなあと、自転車屋のおじいちゃんに言われましたよ。
田んぼや畑の中をまっすぐ線路が伸びています。 八日市の方から来た電車。
山をぐるっと回って、平坦なところを走りました。 東近江市はゆったりしてて、いいところです。
隠れ家のようなお寺。 庭が観れるというので、寄ってみました。 茅葺き屋根は、琵琶湖のヨシを使っているそうです。 荒れ果てていたのを、再興したらしい。 心意気が伝わってきました。 モミジが赤くなる頃、また来てみたいところです。
前に嫁さんと行ったときに、何だろうとよく見たらえだまめさんがなっていました。 いつ収穫するんだろう。
今日の相棒です。 止まったままブレーキ握ると、前のタイヤがカクンとなるので、変だなと思っていました。 でもそれは、段差があるときでも衝撃を吸収してくれるスプリングみたいな機能なのでした。 なかなかやるなあ、今日の相棒くん。 よく走ってくれまし…
身近の本屋さんでなくて、こんなところで出会ってしまうものです。 宮下さんの福井から北海道への移住の記録。 3月分だけ読みました。 あとは、買って読むぞ。
安土図書館です。 やっと入れた。 静かでいいなあ。 人の少ない図書館は、ほっこりします。
その2 痛み、失われたものの影、そして魔法 この本の中には、書き残しておきたい文がたくさんありました。 おばあちゃんとの山での生活が二度と戻ってこないように、アキとの暮らしも二度とないんだろうなと気がつきました。 物語の流れとはあんまり関係ない…
八幡市を過ぎて、木津川と淀川を渡るあたりの景色って、いいですね。 丹波橋で乗り換えて、東福寺からJRに乗りうつります。 そして、京都から安土まで行くつもり。 できるだけお金をかけないで行くせこいコースです。