遊び呆けてばかりだったから、バチがあたったのかも。 もうちょっと母のとこへ行って安心させてあげればよかったと反省。 嫁さんも検診でいっぱいひっかかったので、もっと支えにならないとね。
ニャンちゅうが机の上でごろんしていて仕事ができません。 かすかにベロ出してます。
ホントは仕事しなくちゃならないんですけどね、ついつい読んでしまいます。 そして、最後まで読んで、寝られなくなる。 あ〜あ。 でも、とってもいい本でした。 宮子さんのお母さんの吉武輝子さんとの往復書簡。 最初は輝子さんの「わたくし」という一人称に…
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