いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

2013-08-01から1ヶ月間の記事一覧

聖母女学院

やっと教員免許更新講習が終わりましたよ。 せっかく京都にいるから、町歩き。 そしたら、急に携帯が鳴ってビックリしました。 緊急地震速報なんて、たまげました。 誤報でよかった。 さて、藤森の駅を越えて、聖母女学院を見に行きました。 アキやフミがコ…

ハスの葉

お盆のお供えをハスの葉にのせて飾るのだそうで、昨日の夕方、股ケ池へ行ってとって来ました。

本の題名と同じ

深草の警察学校をちょっと東へ入ったところで、こんな家を見つけましたよ。 介護施設かな。 こないだ読んだ本の題名と一緒なので、おっと思いました。

定年からの鉄道ひとり旅

帰りの京阪で読みました。 天満橋でビールとともに読了。 著者は元高校の先生。 早期退職して、鉄道作家になったらしい。 定年を待たずとも、今からでもひとり旅に出たい気分です。

千本鳥居

そんなん千本なんてあるわけないやん、と思ってくぐり始めてびっくり。 ホントに千本ありそうでした。 恐れ入りやした。

伏見稲荷

深草の駅を避けて北側から線路をわたり、川に出ました。 橋を越えて歩くとJRの稲荷駅。 その真ん前が伏見稲荷でした。

四回も

教育大のときは一日の最後に一回だけテストだったのに、龍谷は同じ先生でもその時間ごとにテストがあるので今日だけで四回もテストがあります。 うんざり。 講義も教育法規とかなんやらかんやら、ちっとも面白くありません。 終わってからのことを考えるのだ…

21号館

窓側の前から七列目。 めっちゃいい席です。うれしい。 フミの入学式のときに来て以来やから、三年ぶりかな。 二百人まとめての講義なので、気は楽。 落ちない程度にのんびり行こうっと。

京都へ通学

今日明日の二日間、京都深草に講習を受けに行きます。 京都へ通学なんて、かっこいいなあ。 さて、ちゃんと合格できるんでしょうか。 追試なんていやだなあ。

魚のように

中脇初枝さんの四冊目。 17歳のときに書いた作品。 坊っちゃん文学賞の大賞作です。 文学の香り高い作品でした。 坊っちゃん文学賞といえば、『がんばっていきまっしょい』もそうだったような。

稲荷の家

小さなさちが笑顔になってほしいなあと思いながら読みました。 バラバラな家族が同じ食卓を囲めそうな予感がしました。 北鎌倉の本当にあったお屋敷が舞台だそうです。

森田屋

全体の打ち上げを終えて、ごく親しい四人で最後の反省会。 このひとときがいちばんホッとできる時です。 大会二日目は、三年生の世話人をしました。 Iさんがパソコンやプロジェクターのセッティングをしてくれて、とても助かりました。 この人はよく気が利き…

雪と珊瑚と

読み終えました。 梨木香歩さんの本。この人は、ぼくと同い年。 物語はこの人の生き方と重なってる気がしました。 『りかさん』や『西の魔女が死んだ』『からくりからくさ』のときのような勢いを感じないのはなぜなんだろう。 この人が抱えてるものは何だろ…

大会一日目

斎藤さんは嵐のようにやって来て、嵐のように去っていかれました。 記念講演は、大成功でした。 が、舞台の裏方としてハラハラ。 時間が過ぎてもしゃべるしゃべる。 分野別講座では、司会の役もさせてもらいました。 なごやかな会になってホッとしました。 …

支援学校

布施から生野区に入り、水路に沿って走っていると、どこか見覚えのある景色。 生野支援学校でした。 Rくんがここで一年間過ごしたんだなあ。

伯父の家

徳庵へむかう途中に諏訪の地名が出てきました。 昔、諏訪神社前行きのバスに乗ってよく伯父の家に行ったのを思い出しました。 行き当たりばったりに走ると柳通に出ました。 そこからは見慣れた道。 細い砂利道を曲がると懐かしい家が見えるはずでしたが、も…

国際交流センター

きょうのセミナーはここの大ホールでありました。 ずーっと本読んでましたよ。 退職間近になったら、もっと真面目に聞こっと。

夾竹桃

今日は職免で互助組合の退職準備セミナーに参加。 午後からは徳庵の大阪屋さんへ図書購入の選定に行くので、自転車で出発。 良い天気なのでこのままどこかの駅から電車に乗って遠い町へ行ってしまいたくなります。 途中川沿いの道でピンクの花が目に飛び込ん…

豪快

周平の満塁弾、すごかったですねえ。 思わず立ち上がってバンザイしました。 こんなの久しくなかったことです。 岡田、松井佑介、松井雅人、谷など若手が頑張り出して面白くなってきました。

止まってる

環状線が運転見合わせなので、地下鉄で天王寺まで出ます。 振替輸送のカードもらうの知らなかった。 ありゃりゃ。